鈴鹿8耐で世界初「ボンネビル・スピードウィーク仕様H2R」のデモラン決定

掲載日： 2016年07月13日（水）更新日： 2016年07月15日（金）

この記事は2016年7月13日当時の情報に基づいて制作されています。

モビリティランドは、2016年7月28日（木）～31日（日）に鈴鹿サーキット（三重県鈴鹿市）で開催される「2016 FIM世界耐久選手権シリーズ第3戦“コカ・コーラゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第39回大会」で、決勝レース前にTeam38の「ニンジャH2R ボンネビル・スピードウィーク仕様マシン」によるデモンストレーションランを行うことを発表した。走行車両は、ニンジャH2R レース仕様、ノーマル仕様の3台。

（編集部注／下記リリース内の表示画像を修正しました　2016年7月15日）

Ninja H2R ※画像は2015年型時速348km達成マシン

以下リリースより
2016年7月4日

世界初！ボンネビル・スピードウィーク仕様Ninja H2R
デモンストレーションラン決定！

鈴鹿サーキット（三重県鈴鹿市）が2016年7月28日（木）～31日（日）に開催する、2016 FIM世界耐久選手権シリーズ第3戦“コカ・コーラゼロ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第39回大会の決勝レース前に、Team38のNinja H2R ボンネビル・スピードウィーク仕様マシンの世界初デモンストレーションランが決定しました。Ninja H2R レース仕様、ノーマル仕様の3台で、フルコース走行を行います。

Ninja H2R レース仕様（トリックスター）

■イベントタイトル／史上最速の“Ninja”H2Rパフォーマンスラップ
■日時／7月31日（日）決勝レース前
■場所／国際レーシングコースフルコース
■走行車両／
Ninja H2R ボンネビル・スピードウィーク仕様2016年型
Ninja H2R レース仕様（トリックスター）
Ninja H2R ノーマル仕様