
バイカーズパラダイス南箱根(静岡県田方郡)の開業7周年記念企画展第2弾として「CUSTOM WORLD JAPAN 2026」が2026年7月11日(土)〜9月6日(日)に開催される。同企画展は、日本のトップカスタムビルダーによるカスタムマシンが一堂に会する展示会。
参加ビルダーは、平和モーターサイクル/木村健吾氏、チェリーズカンパニー/黒須嘉一郎氏、カスタムワークスZON/吉澤雄一氏、46ワークス/中嶋志朗氏など総勢8名。開催初日となる7月11日(土)にはキックオフイベント「CustomBIkeMTG」も行われ、カスタムビルダーによる展示モデル紹介、デモ走行や限定グッズ販売などが実施される(入場料 500円/税10%込み)。
世界に誇る日本のトップビルダーの珠玉のカスタムバイクが3年ぶりに一堂に集結!
株式会社バイカーズパラダイス(本社:東京都中央区)は、開業7周年を記念した企画展の第2弾として、「CUSTOM WORLD JAPAN 2026」を2026年7月11日(土)から9月6日(日)まで、バイカーズパラダイス南箱根にて開催いたします。
本企画展では、日本が世界に誇るトップカスタムビルダーたちによる珠玉のマシンが集結。
国内外で高い評価を受けるビルダーたちが一堂に会し、それぞれの美学と技術を凝縮したマシンを展示。日本のカスタムカルチャーの最前線を体感できる本企画は、国内外から注目を集める内容となっています。
【開催概要】
■企画展期間/2026年7月11日(土)~9月6日(日)
■会場/バイカーズパラダイス南箱根
・URL/https://www.bipa.jp/
2005年に広島でスタートし、国内外で高い評価を獲得する日本を代表するカスタムビルダー。
HOT ROD CUSTOM SHOWでは“BEST OF SHOW MOTORCYCLE”を2年連続受賞し、その独自のミニマルな造形美で世界的な注目を集めている。

■HEIWA MOTORCYCLE/“Wild Pigeon” | 1965 Triumph TR6
HEIWA MOTORCYCLEの20周年を記念して製作され、横浜ホットロッドカスタムショーに出展された特別な一台。
1965年式Triumph TR6をベースに、シリンダーヘッドを反転させた“リバースヘッド”仕様を採用。
独創的なメカニズムでありながら、キャブレターやエキゾーストの取り回しまで緻密に設計し、違和感のないシンプルなフォルムへとまとめ上げている。
HEIWA MOTORCYCLEらしい静かな存在感と、高度な造形センスが際立つカスタムマシン。
木村信也氏がカリフォルニアを拠点に展開するカスタム工房。
車種やジャンルに縛られない自由な発想と、オーナーの個性を引き出すスタイルで、世界中のファンを魅了している。

■Chabott Engineering/“Blue-One” | 1974 MV Agusta 750S
1974年式MV Agusta 750Sをベースに、2010〜2011年にかけてカリフォルニアの工房で製作されたカスタムマシン。
完成された美しさを持つ名車にあえて挑み、レース黄金時代の記憶を現代的な感性で再構築。
MV Agusta特有のエンジン造形を際立たせながら、シャープかつ繊細なスタイリングへと昇華している。
オリジナルデザインへの敬意と、Chabott Engineeringならではの美意識が融合した一台。
黒須嘉一郎氏率いる、日本を代表するカスタムショップのひとつ。
独創的なデザインと高度な金属加工技術を武器に、ショーバイクからメーカー案件まで幅広く手がけ、国内外で高い評価を獲得している。イベント期間中は下記の3台を入れ替えながら展示します。

■Cherrys Company/“Highway Fighter” | 2014 BMW R nineT
Cherrys Companyを代表するカスタムマシンとして世界的に知られる“Highway Fighter”を展示。
2014年式BMW R nineTをベースに製作され、世界100台限定販売されたシリーズの21号車。
独創的なデザインと圧倒的な存在感で、BMWカスタムシーンを象徴する一台として高い評価を受けている。

■Cherrys Company/“Challenger” | Royal Enfield Super Meteor 650
Royal Enfieldのプロジェクトとして2023年に製作された、Cherrys Companyによるカスタムサイドカー。
ベース車両となるSuper Meteor 650に合わせ、サイドカー部分もゼロからオリジナル設計で製作。
独創的なフォルムと高い完成度を備え、Cherrys Companyならではの世界観を体現した一台。

■Cherrys Company/“Rocket33” | Harley-Davidson XL1200CX
2024年に製作された、Harley-Davidson XL1200CXベースのハイパフォーマンスカスタム。
外装に使用されるカーボンパーツはすべてCherrys Companyによるワンオフ製作で、軽量化と独創的なデザインを高次元で両立。
シャープなシルエットと先鋭的な存在感が際立つ、現代的ストリートカスタムを象徴する一台。
独創的なメタルワークとフルスクラッチ技術で国内外から高い評価を受けるカスタムビルダー。
スタイリングだけでなく機構設計にまで踏み込んだ作品群は、数々の国際的アワードを獲得している。

■CUSTOM WORKS ZON/“Ground Zero”
BMW創業100周年を機に、BMWデザイン本部からの依頼で製作された未来志向のR18カスタム。
ドラッグレーサーやソルトレーサーのエッセンスを取り入れながら、ハンドメイドによるアルミボディで圧倒的な存在感を表現。
1,802ccボクサーツインの迫力と、機能美を追求した精密なディテールが融合した、唯一無二のコンセプトマシン。
神奈川を拠点に、シンプルかつ美しいシルエットを追求するカスタムショップ。
従来のハーレーカスタムにとらわれない独自の世界観と高い完成度で、国内外から熱い支持を集めている。

■HIDE MOTORCYCLE/“The Wanderer”
1948〜1965年製のパンヘッドエンジンをベースに、60年代の空気感を現代的に再構築したフルカスタムチョッパー。
外装やオリジナルフレームはすべてワンオフで製作し、ニッケルメッキ仕上げによる独特の存在感を演出。
左右分割レイアウトのガソリン/オイルタンクなど、シンプルなシルエットを追求した設計も特徴。
気負わず、どこまでも走り続けられる“旅するための一台”として製作された、ビルダー自身の思想を色濃く反映したマシン。
中嶋志朗氏が率いる、八ヶ岳南麓のカスタムファクトリー。
“走りと美しさの両立”をテーマに、レース活動で培った技術を反映したカフェレーサースタイルで世界的な支持を集める。イベント期間中は下記の3台を入れ替えながら展示します。

■46Works/1994 DUCATI M900 Custom
1994年式DUCATI M900をベースに、“ワインディングを気持ちよく走れるマシン”をテーマに製作されたカフェスタイルカスタム。
ステアリングジオメトリーの見直しや18インチスポークホイール化により、軽快かつ素直なハンドリングを実現。
70年代DUCATI 750Sをイメージしたアルミ叩き出し外装と、チタン製ワンオフマフラーが、クラシカルな造形と高い走行性能を両立している。

■46Works/2025 FANTIC Caballero Scrambler 700 cafe
FANTIC Caballero Scrambler 700をベースに、ワインディングを楽しむためのロードスポーツ仕様へと再構築したカフェスタイルカスタム。
前後18インチホイール化やオーリンズ製倒立フォークの採用により、軽快かつ素直なハンドリングを実現。
アルミ叩き出しによる無塗装ポリッシュ外装やチタン製ワンオフマフラーなど、細部まで徹底的に作り込み、約10psの出力向上も達成。
軽量な車体とパンチのあるツインエンジンが、爽快なライディングフィールを生み出している。

■46Works/2014 BMW R nine T Clubman Racer
BMW Motorradによる「R nineT Custom Project」で製作された一台。“公道からサーキットまで楽しめるClubman Racer”をコンセプトに、走行性能とスタイルを高次元で融合。
アルミ叩き出し外装やチタン製ワンオフ2in1エキゾーストをはじめ、主要パーツの多くを専用製作し、大幅な軽量化とスポーツ性能向上を実現。
完成後は世界各国のイベントで展示され、大きな反響を獲得。2026年からは筑波サーキットでのレース参戦もスタートしている。
国産車を中心に、高い技術力と洗練されたデザインで注目を集めるカスタムショップ。
街乗りからショーバイクまで幅広く対応し、BMW Motorrad Japanなど世界的メーカーからもプロジェクトを任される実力派ビルダー。

■Wedge Motorcycle/DUCATI SCRAMBLER 1100 CUSTOM
2022年式DUCATI SCRAMBLER 1100をベースに、タンクやサブフレーム、シートカウルに至るまでワンオフ製作で仕上げたカフェスタイルカスタム。
フレームがタンクを包み込むような独創的なシルエットと、前後17インチカーボンホイール、オーリンズ製サスペンション、ブレンボ製ビレットブレーキによる高い走行性能を両立。
デザインとライディングフィール、その双方を高次元で追求した一台。本展では、Kawasaki Z系をベースにネオクラシックとレーサー要素を融合させたカスタムを出展。緻密なバランスで構築された完成度の高い一台。
流行に左右されない普遍的な美しさを追求し、フルスクラッチチョッパーで国内外から支持を集める実力派ビルダー。
細部まで徹底的に作り込まれた造形と、長く乗り続けられる完成度の高さが大きな魅力。

■LUCK MOTORCYCLES/Knucklehead Chopper
2024年のYokohama Hot Rod Custom Showに出展され、3つのアワードを獲得したナックルヘッドチョッパー。
2025年に迎えるLUCK MOTORCYCLES創業25周年を見据え、ブランドの集大成として製作された一台。
流行に左右されない普遍的なチョッパースタイルと、細部まで徹底的に作り込まれた造形美が存在感を放つ。
開催初日となる7月11日(土)には、特別イベントを実施いたします。
・7名のカスタムビルダーによる展示モデル紹介(LA在住のChabottエンジニアリング木村氏を除く)
・一般参加型カスタムバイクコンテスト(CWJメンバーが審査)
・CWJメンバーの歴代顧客の車両展示
・デモンストレーション走行
・CUSTOM WORLD JAPAN 2026 限定グッズ販売(Tシャツ・ステッカー)
■開催時間/10:00~15:00
■入場料/500円(税10%込み)/人
【CustomBIkeMTG タイムスケジュール】

7月11日 10-15時開催
Custom Bike MTG のタイムスケジュールです。
イベント参加・カスタムコンテスト参加ともに事前応募を受付ますので、各QRコードからエントリーをお願いします。
トップビルダーの方々にあなたのカスタム車両を見てもらえるチャンスです!
皆さまのご参加をお待ちしております。

限定コラボTシャツ(フロント)黒/(バック)黒

限定コラボTシャツ(フロント)白/(バック)白

コラボステッカー 黒/白
限定コラボグッズは、5月18日からバイカーズパラダイスのECサイトで予約販売をスタートします。
Tシャツは、白ベースと黒ベースの2種類 各5,500 円(税込み)、コラボステッカーは黒、白 2種類 各500円(税込み)です。
お届けは、7月11日以降になります。
ご予約は、下記のサイトからお申し込みください。
・URL/https://store.bipa.jp/
本展示は、単なるバイク展示にとどまらず、日本のカスタムカルチャーの芸術性・技術力・創造性を体感できる機会として企画されています。世界的に評価される日本のビルダーたちの作品を一度に体感できる貴重な機会となります。
株式会社バイカーズパラダイス(2026年5月18日発行)
(バイクブロス・マガジンズ編集部)