【トライアンフ】2019年式ストリートトリプル RS、クラシックシリーズに新色追加!

掲載日: 2018年06月08日(金) 更新日: 2018年06月08日(金)
この記事は2018年6月8日当時の情報に基づいて制作されています。

ストリートトリプル RS(クリスタルホワイト)

トライアンフモーターサイクルズジャパンは2019年式モデルのロードスターシリーズとクラシックシリーズの計3機種に新色を追加することを発表した。ロードスターシリーズのストリートトリプルRSにはクリスタルホワイトを導入、クラシックシリーズのスラクストンRにはコンペティショングリーンを、ボンネビルT120にはフュージョンホワイト/エージャンブルーを追加色として販売する。
価格は、ストリートトリプルRSは143万7000円(税8%込)、スラクストンRは180万7000円(税8%込)、ボンネビルT120は153万880円(税8%込)。日本での発売は各色とも2018年5月以降、順次導入予定。

2019年モデル新色導入のご案内
~トライアンフ・ロードスター、クラシックシリーズ~

トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社は、2019年モデルイヤーより下記モデルに新色が追加されましたことをご案内いたします。各色とも2018年5月以降、順次導入予定です。

【Street Triple RS】
2019年よりMoto2TMへのエンジン供給のベースとなるトライアンフ765ccトリプル エンジンは、Street Triple史上最強のエンジンとなります。最高出力は先代より16%向上して11,700 rpmで123 PS、最大トルクは13%向上し、10,800 rpmで77 Nmを発生。

■カラー/クリスタルホワイト
■価格(税8%込)/143万7000円

【Bonneville T120】
Triumphが1956年にモーターサイクルの地上速度記録を打ち立てたユタ州のSalt Flatsに由来する名称である “Bonneville” はブリティッシュ・スーパーバイクの元祖であり、真のモーターサイクルのシンボルとして世界中で認められました。1959年式のオリジナルボンネビルがもつ時を超えた普遍的なスタイルと伝統的な個性に最新テクノロジーを搭載。

■カラー/フュージョンホワイト/エージャンブルー
■価格(税8%込)/153万880円

【Thruxton R】
究極のモダンクラシック・カフェレーサー。美しさを兼ね備えた印象的で正統的なスタイリングをもつと同時に、その伝説に恥じないパワー、パフォーマンス、ハンドリング、ブレーキングを最新技術で実現させました。

■カラー/コンペティショングリーン
■価格(税8%込)/180万7000円


[ お問い合わせ ]
トライアンフコール
TEL/03-6809-5233

リリース = トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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