ピーシーアイ株式会社が、ロイヤルエンフィールドの「CONTINENTAL GT 650(コンチネンタルジーティーロクゴーマル)」のニューモデルを2023年10月より全国の正規販売店で発売する。今回のモデルでは LED ヘッドライトを採用するほかスイッチ類など細かなディティールがブラッシュアップされた。
バリエーションは「CONTINENTAL GT 650 Standard(97万200円)」「CONTINENTAL GT 650 Custom(99万円)」「CONTINENTAL GT 650 Dark(101万7,500円)」「CONTINENTAL GT 650 Special(102万5,200円)」の4タイプとなった(価格は全て税10%込み)。
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ピーシーアイ株式会社(代表取締役社長:高橋一穂)は、2023年10月よりモデルアップデートされたロイヤルエンフィールドCONTINENTAL GT 650(コンチネンタル ジーティー ロクゴーマル)を全国のロイヤルエンフィールド正規販売店で発売開始することをご案内いたします。
・CONTINENTAL GT 650がモデルアップデート。2023年10月より日本での発売開始
・エンジン・ホイール・エキゾーストなど各部がブラックアウトされたバリエーション「Dark」が登場
・日本では4バリエーション・6色を発売。メーカー希望小売価格970,200円から
2018年9月の発売以来、CONTINENTAL GT 650はその高い信頼性と卓越したライディングフィールで世界中のモーターサイクル愛好家から好評を博しており、ブランドの世界的な拡大と成功に貢献してきました。
2023年、CONTINENTAL GT 650は日本のクラブマンレースシーンにも参戦。フレームのスペシャリストとして世界的に知られるHarris Performance(ハリス・パフォーマンス)社と共同で開発されたフレームと、高い信頼性を持つ648cc並列二気筒エンジンにより好成績を残し、日本のマーケットでも高い評価を得つつあります。
この度、ロイヤルエンフィールドはオールブラックのバリエーション「Dark(ダーク)」を追加いたします。Darkはカラー名「スリップストリーム・ブルー/アペックス・グレー」の2カラーで構成され、ブラックアウトされたエンジンとエキゾーストパーツ、鋳造アロイ ホイールとチューブレス タイヤを採用。これらのブラックアウトされたパーツがフレームとシームレスに融合しその美しさをさらに高め、オーナーとなる方に走ることの更なる楽しさを提供いたします。
新バリエーションのDarkに加え従来バリエーションのStandard(ロッカー・レッド、ブリティッシュ・レーシング・グリーン)、Custom(デュー・デラックス)、Special(ミスター・クリーン)の4バリエーション、6カラーで日本市場で展開いたします。
すべてのカラーには、快適性が高められたシート、新デザイン ハンドルスイッチ、USB電源ポート、LEDヘッドライトなど機能的で人間工学に基づいた新しい機能が搭載されています。
・LEDヘッドライト
・新デザインのスイッチ
・可変レバー
・USB電源ポート(左スイッチ下部)
・キャストホイールモデルの追加
・洗練されたリアサスペンション
■メーカー希望小売価格(税10%込み)97万200円
■カラー/Rocker Red ,British Racing Green
■メーカー希望小売価格(税10%込み)99万円
■カラー/Dux Deluxe ※受注発注カラー
■メーカー希望小売価格(税10%込み)101万7,500円
■カラー/Apex Grey ,Slipstream Blue
■メーカー希望小売価格(税10%込み)102万5,200円
■カラー/Mister Clean
ピーシーアイ株式会社(2022年9月29日発行)