【ホンダ】スニーカー感覚で乗れる原付一種スクーター「Dunk」に新色追加

掲載日: 2019年01月31日(木) 更新日: 2019年01月31日(木)
この記事は2019年1月31日当時の情報に基づいて制作されています。

2019年3月8日(金)より、ホンダの原付一種スクーター「Dunk」に新色が追加され発売される。今回追加されるカラーリングは「マットアルタイルシルバーメタリック」と「イオンブルーメタリック」の2色。「マットアルタイルシルバーメタリック」は落ち着いた印象のシックなシルバーで、「イオンブルーメタリック」は濃紺に近いイメージの艶やかなカラーリングとなっている。

今回の新色追加により既存のマットビュレットシルバー、ポセイドンブラックメタリック、マットガンパウダーブラックメタリック、パールジャスミンホワイトと合わせて計6色のラインナップとなる。こだわりのヤング世代に向けて開発された「Dunk」だけに、カラーリングの追加は嬉しいニュースと言える。

原付一種スクーター「Dunk」のカラーバリエーションを変更し発売

Hondaは、上質感と個性的なスタイリングの原付一種スクーター「Dunk(ダンク)」のカラーバリエーションを変更し、2019年3月8日(金)に発売します。

今回、Dunkのカラーバリエーションに、上質感をより際立たせるカラーリングを新たに設定。都会的でスマートな印象の「マットアルタイルシルバーメタリック」と、深い青色で落ち着いた印象とした「イオンブルーメタリック」を新たに採用。継続色とあわせて全6色の設定としました。

Dunk/イオンブルーメタリック

Dunk/マットアルタイルシルバーメタリック

Dunkは、扱いやすい出力特性を備え環境性能に優れた水冷・4ストローク・OHC・単気筒エンジン「eSP(イーエスピー)」※1を搭載。携帯端末の充電等に便利なグローブボックス内のアクセサリーソケットの採用、ヘルメットやA4サイズのファイルなども収納できるラゲッジボックス※2、後方までフラットなシートの採用など、利便性を考慮した装備と、豊富なカラーバリエーションで、若者を中⼼とした幅広い層のお客様からご支持をいただいています。

■Dunkのカラーバリエーション
・マットアルタイルシルバーメタリック(新採用)
・イオンブルーメタリック(新採用)
・マットビュレットシルバー
・ポセイドンブラックメタリック
・マットガンパウダーブラックメタリック
・パールジャスミンホワイト

※1 enhanced(強化された、価値を高める) Smart(洗練された、精密で高感度な) Power(動力、エンジン)の略で、低燃費技術やACGスターターなどの先進技術を採用し、環境性能と動力性能を高めたスクーター用エンジンの総称です
※2 ラゲッジボックスにはヘルメットの形状・大きさによっては入らない場合があります

■販売計画台数(国内・年間)シリーズ合計/5,000台
■メーカー希望小売価格(消費税8%込み)
・マットアルタイルシルバーメタリック、マットビュレットシルバー、マットガンパウダーブラックメタリック/22万320円(消費税抜き本体価格 20万4000円)
・イオンブルーメタリック、ポセイドンブラックメタリック、パールジャスミンホワイト/
21万4920円(消費税抜き本体価格 19万9000円)
■カラー/マットアルタイルシルバーメタリック、マットビュレットシルバー(以下追加色)
マットガンパウダーブラックメタリック、イオンブルーメタリック、ポセイドンブラックメタリック、パールジャスミンホワイト(以下既存色)
※ 価格(リサイクル費用を含む)には保険料・税金(消費税を除く)・登録などに伴う諸費用は含まれておりません

■主要諸元

[ お問い合わせ ]
Hondaお客様相談センター
TEL/0120-086819

Dunkのカタログページはコチラ>>

リリース = 本田技研工業株式会社

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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