ハーレーは大型二輪免許取得を考えるライダーを支援する独自プログラム「パスポート to フリーダム」の新規受付を全国の正規ディーラーで開始した。受付期間は2020年1月16日(木)~9月30日(水)までとなる。
このサービスは期間中に大型自動二輪免許(MT)を取得し、正規ディーラーで新車の成約・納車をした方を対象に免許取得費用に相当する額をサポートするというもの。サポート額はハーレーのパートナー教習所限定プログラムを利用した場合、最大で10万円。その他教習所で免許を取得した場合は7万円となる。これからハーレーで大型バイクデビューを考えているライダーは検討してみてはいかがだろうか。
受付期間/1月16日(木)~9月30日(水)全国のハーレーダビッドソン正規ディーラーにて
ハーレーダビッドソンジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:グレッグ ウィリス)は1月16日(木)から、大型二輪免許取得をお考えのライダーを支援する独自プログラム「パスポート to フリーダム」の受付を、全国のハーレーダビッドソン正規ディーラーにて開始いたします。
このプログラムは、9月30日(水)迄の期間中に大型自動二輪MT免許を取得し(教習所を卒業)、対象期間内に正規ディーラーにて新車を成約・納車された方に、免許取得費用に相当する最大10万円(※)サポートするものです。近年はこのプログラムの利用者が継続して1,000人を超えており、全国600箇所以上のハーレーダビッドソン「パートナー教習所」との連携と相互誘客により新ライダーを創出することで、活況な国内大型二輪車販売にも貢献しています。
本プログラムの詳しい概要とパートナー教習所のご紹介、ハーレーダビッドソン2020年モデルについては、ハーレーダビッドソン公式WEBサイトをご覧ください。来たる春のライディングシーズンを、是非このプログラムを通じて、ハーレーダビッドソンのモーターサイクルと共にお迎えください。
昨年の「パスポート to フリーダム」利用者が最も多く購入したモデルは「アイアン1200」(写真)
■名称/パスポート to フリーダム(PASSPORT TO FREEDOM)
■公式ページ/https://freedom.harley-davidson.com/ja_JP-Passport-to-Freedom
■期間/2020年1月16日(木)~9月30日(水)
■対象者/次の条件をいずれも満たす方
(1)大型自動二輪MT免許を2020年1月16日(木)から9月30日(水)までに取得された方
(2)ハーレーダビッドソン2020年モデルまたはそれ以前の新車を期間中に成約・納車された方
■サポート内容/免許取得の支援費用として最大10万円(パートナー教習所限定プログラムとの併用の場合)
※ハーレーダビッドソンのパートナー教習所以外で免許を取得された場合の支援額は7万円です
※普通自動二輪車MT免許をお持ちの方が、大型自動二輪車MT免許を取得する場合の免許取得費用を目安にしています。金額は当社調べ。
ハーレーダビッドソン カスタマーサービス
TEL/0800-080-8080
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リリース = ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社(2020年1月16日発行)