
寺本自動車商会の「T-REVαシステム」に、ホンダ CBR600RR(21-)用が発売された。同製品は特殊リードバルブ構造によってクランクケース内を微減圧状態に保つコントロールバルブシステムとなっており、過度なエンジンブレーキをスムーズにし、振動の軽減や燃費向上を実現するもの。価格は5万1,700円(税10%込み)となる。
エンジン抵抗を低減させるバルブシステム「T-REV」特許技術でさらに乗りやすく、振動軽減、燃費向上

特殊リードバルブ構造を採用することで、微減圧状態に保つクランクケース内圧コントロールバルブシステム
通常、レシプロ型内燃機関においては、ピストン上下動や本体温度の上昇に伴いクランクケース内圧力が高まり、微小な正圧状態(約1~3kPa程度)がエンジン内部損失としてエンジン抵抗値の一部として存在。
T-REV(ティーレブ)システムは連続する圧力変動への追従性に優れるリードバルブ形式をベースに特殊なワンウェイバルブを採用、高速で繰り返される圧力変動に対応、過度なエンジンブレーキがスムーズに、振動の減少、燃費の向上などオートバイライディングの全体的な向上と低抵抗化を実現します。
■価格/5万1,700円(税10%込み)
株式会社 寺本自動車商会(2026年6月23日発行)
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(バイクブロス・マガジンズ編集部)