
トライアンフモーターサイクルズジャパンは、ボンネビル T100 など計6車種のリコールを国土交通省へ届け出た。今回問題となったのは発電機側ハーネスとメインワイヤーハーネスを繋ぐコネクタ端子となっており、同社ではダイレクトメールによるオーナーへの発信を行い、対象車両のコネクタ接続を廃止して専用の固定具を用いて配線を固定する。
トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン株式会社(本社:東京都港区海岸 代表取締役:大貫陽介)は、次の内容をセーフティーリコールとして国土交通省へリコール届出をいたしました。
トライアンフモーターサイクルの発電機側ハーネスとメインワイヤーハーネスを繋ぐコネクタ端子において、設計検討が不十分なため、走行振動等により当該端子表面のメッキが摩耗することにより母材が露出し、酸化して腐食することがあります。そのため、コネクタ端子が導通不良により発熱し、そのまま使用を続けると、最悪の場合、当該コネクタが溶損して火災となるおそれがあります。
トライアンフにとってライダーの安全が最も重要と考え、今般のリコールを発表いたしました。
対象のモーターサイクルにはトライアンフ正規販売店にて発電機側ハーネスとメインワイヤーハーネス間のコネクタ接続を廃止し、専用の固定具を用いて配線を固定します。
トライアンフは全てのリコール対象のお客様へこのお知らせと最寄りのトライアンフ正規販売店に連絡していただくためのダイレクトメールを発信いたします。
【リコール届出番号 外-4184】
対象モデルおよび車台番号の範囲

備考)本件は、令和7年3月27日付 届出番号「外3972」にてリコール発表を行ったものですが、調査の結果、新たな原因が判明したため、新たに発表を行うものです。
リコール対象車の車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる場合があります。
トライアンフコール
TEL/03-6809-5233
リリース = トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(2026年4月28日発行)
(バイクブロス・マガジンズ編集部)