【カワサキ】今年はついにファクトリーチームで参戦! カワサキが2019年鈴鹿8耐参戦体制を発表!

掲載日: 2019年07月01日(月) 更新日: 2019年07月01日(月)
カテゴリー: トピックス  タグ: ,  

ここ数年、「”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース」へはカワサキモータースジャパンからカワサキチームグリーンとして参戦していたカワサキだが、令和元年の今年、満を持して川崎重工ファクトリーチーム「カワサキレーシングチーム」として参戦することが発表された。

ライダーの詳細は以下に詳しいが、WSBKで連続チャンピオン記録を持つジョナサン・レイ、昨年のブリティッシュスーパーバイク選手権の覇者レオン・ハスラム、WSBKに参戦中のトルコ人ライダー、トプラック・ラズガットリオグルの3名で挑む。世界トップクラスのライダーを投入することからも、今大会へのカワサキファンの期待度はさらにアップすることだろう。

優勝するために、ついにファクトリーチームで参戦するカワサキ。白熱バトル必至の今年、カワサキファンならずとも、鈴鹿の熱い戦いを見逃すな!

鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会参戦体制のご案内

~川崎重工のファクトリーレースチーム『カワサキレーシングチーム』が参戦~

川崎重工は、2019年7月25日(木)から開催される「2018-2019FIM世界耐久選手権シリーズ最終戦”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会(以下、鈴鹿8耐)」に川崎重工のファクトリーチームであるカワサキレーシングチームで参戦します。

直近の5年は、川崎重工グループの株式会社カワサキモータースジャパンからカワサキチームグリーンが参戦し、2016年と2017年は2位、2018年は3位の座を獲得しました。今回は、川崎重工のファクトリーチームであるカワサキレーシングチームが参戦、ライダーはスーパーバイク世界選手権(以下、WSBK)で2015年以降4年連続チャンピオンの座を獲得しているジョナサン・レイ、2018年ブリティッシュスーパーバイク選手権チャンピオンで2019年からWSBKに参戦中のレオン・ハスラム、同じくWSBK参戦中のトプラック・ラズガットリオグルの3人です。

マシンは3ライダーがWSBKで駆るNinja ZX-10RRの鈴鹿8耐仕様。悲願の優勝奪還を目指します。

カワサキレーシングチーム概要

■チーム名/Kawasaki Racing Team
■監督/ギム・ロダ(Guim Roda)
■マシン/Ninja ZX-10RR
■ライダー紹介&コメント

ジョナサン・レイ(Jonathan Rea)●生年月日:1987年2月2日、出身地:イギリス、所属:KAWASAKI RACING TEAM WORLDSBK、主な戦績:2015年以降「スーパーバイク世界選手権」で4年連続チャンピオン●カワサキからまた8耐に出場するのをとってもうれしく思います。8耐は、私の心の中で非常に大きな存在です。チームグリーンで十分優勝が狙えた昨年の経験を生かし、今年は昨年以上の成績を狙っていきます。我々は、昨年良いタイムを出していますが、一方でいくつかのミスもありました。これらのミスから学び、これまでにないくらいの準備をして挑みます。8耐は世界でもっともタフで、もっともエキサイティングなレースです。気温36度でレースする、ライダーとマシンにとって本当のテストです。私は挑戦が好きで、日本のファンのみんなと過ごすのが待ち遠しいです。

レオン・ハスラム(Leon Haslam)●生年月日:1983年5月31日、出身地:イギリス、所属:KAWASAKI RACING TEAM WORLDSBK、主な戦績:2018年「ブリティッシュスーパーバイク選手権」チャンピオン、2017年「ブリティッシュスーパーバイク選手権」3位、2016年「ブリティッシュスーパーバイク選手権」2位、2015年「スーパーバイク世界選手権」4位●今年はカワサキとの4年目のシーズン。素晴らしいイベントである鈴鹿8耐にまたカワサキのライダーとして戻れることを嬉しく思います。過去、私たちは良い結果を残しましたが、中でも8時間のうち5時間半に渡って走ったレースは非常に思い出深いです。昨年のレースではジョナサンとともに、小さな問題が起きるまではレースをリードしましたし、この数年、毎年表彰台に上がるなど、私たちのパッケージは非常に良くなっています。強い気持ちでチャレンジし、良いテストを重ねることができれば、今年こそ表彰台の真ん中に立てると思います。今年の戦略をしっかりと見極めなくてはいけないですが、ジョナサンとの相性も良く、チームに出したセットアップリクエストは彼とほとんど同じ。いまからレースが本当に楽しみです。

トプラック・ラズガットリオグル(Toprak Razgatlioglu)●生年月日:1996年10月16日、出身地:トルコ、所属:TURKISH PUCCETTI RACING、主な戦績:2018年「スーパーバイク世界選手権」9位、2017年「スーパーストック1000」2位、2016年「スーパーストック1000」5位、2015年「スーパーストック600」チャンピオン●これは、まさに私の夢のチーム!私はいつでも準備は出来ているので、本番が楽しみです。8耐のファンではあったけれど、走るのは今回が初めてです。ジョニーとレオンと同じチームになれるのは、とてもラッキーです。今も信じられません。昨年一度だけ全日本ロードレースに出場ましたが、その時に、日本のチームクルーが、「このマシンは8耐のマシンとほぼ同じで、違いはガソリンタンクのみ」だと教えてくれました。WSBKとの大きな違いは、タイヤがブリヂストンだというところです。素晴らしいマシンで8耐に出場できるのが夢のようです。

お問い合わせ

カワサキモータースジャパン お客様相談室
TEL/0120-400819

リリース=株式会社カワサキモータースジャパン(2019年4月26日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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