レースを体感できる2つの『激感エリア』が鈴鹿8耐の観客席に新たに登場！

掲載日： 2018年06月13日（水）更新日： 2018年06月22日（金）

カテゴリー: トピックス　タグ: バイクイベント, モータースポーツ, 鈴鹿8耐　

この記事は2018年6月13日当時の情報に基づいて制作されています。

2コーナーイン側激感エリア

株式会社モビリティランドは、鈴鹿サーキット（三重県鈴鹿市）で、2018年7月26日（木）～29日（土）の期間に開催される”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会にて、レースをより間近で体感できる「激感エリア」を新たに2か所設置する。

激感エリアは、通常の観戦席よりも間近でレースを観覧できるエリアで、バイクの抜きつ抜かれつの攻防の様子や、残響音ではない至近距離でのレーシングサウンドを体感することができ、写真撮影にも適している。

設置場所は、2017年の鈴鹿8耐レースで設置した「1コーナーイン側」、「2コーナーイン側」、「S字コーナーイン側」の激感エリアに加え、2018年は新たに「逆バンクイン側」と「最終コーナーイン側」の2箇所に激感エリアを設ける。

なお、完売したチケットを除き、現在販売中のチケットの「パドックパス」のみ、激感エリアへ入場することができる。

レースをより間近で体感！ “コカ・コーラ”鈴鹿8耐で
2つの「激感エリア」が新登場

2018年7月26日（木）から29日（日）に鈴鹿サーキットで開催される「”コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース第41回大会で、逆バンクイン側、最終コーナーイン側それぞれに、新たに2つの「激感エリア」を設定いたします。これにより、「パドックパス」などのチケットをお持ちの方は、より多くの場所でレースを間近にご体感いただけます。なお、完売したチケットを除き、現在販売中のチケットでは「パドックパス」のみが激感エリアへご入場いただけます。

■激感エリアとは?
激感エリアは、通常の観戦席よりも、より間近でレースをご観覧いただけるエリアで、抜きつ抜かれつの攻防や、より近くでレーシングサウンドを体感することができるエリアです。また、被写体が近くなるため、写真撮影にも適しています。昨年の“コカ・コーラ”鈴鹿8耐では、1コーナーイン側、2コーナーイン側、S字コーナーイン側の計3箇所を激感エリアとして設定しました。

■2つの激感エリアを新設
今年の“コカ・コーラ”鈴鹿8耐では、昨年も実施した「1コーナーイン側」、「2コーナーイン側」、「S字コーナーイン側」の激感エリアに加え、「逆バンクイン側」と「最終コーナーイン側」に2つの激感エリアを新設します。