リリース = 株式会社モトハウス
トリックスターレーシングは、「FIM アジアロードレース選手権AP250クラス」「鈴鹿8時間耐久ロードレース」「全日本併催JP250クラス」での勝利つかむために、クラウドファンディング「READYFOR」での支援プロジェクトを実施している。支援は1口3,000円で、2016年5月13日(金)の締め切り時点で目標金額310万円に達した場合のみプロジェクトが成立となる。
オートバイレースの頂点へ!TRICK STAR Racing大舞台への挑戦!
TRICK STAR Racingがクラウドファンディング「READYFOR」で世界挑戦のプロジェクトを開始
この度、株式会社モトハウスは、2016年3月31日よりクラウドファンディングサービス「READYFOR」にてロードレースで世界の舞台を目指す為のプロジェクトを開始いたしました。TRICK STAR Racingで国内外のロードレースに挑戦を続け15年。私たちは常に勝ちに拘るレース、若手を育てるレースをモットーに日々活動をしてきました。
昨年はアジアロードレース選手権AP250クラスでの初代チャンピオンを獲得。夢(目標)の一つを手に入れ、更に高い夢(目標)に近づく事が出来た1年だと思います。そして今年は同レースでの2連覇をはじめ、国内に新設されたJP250クラスでの初代チャンピオン、鈴鹿8H耐久レースでの優勝を目標にしています。将来は世界のロードレースシーンでタイトルを目標においております。
日本のロードレースのレベルは世界の中でもハイレベルですが、近年では一時期より国内でのロードレースへの関心は低く、スポンサーが集まりにくい状況です。そんな中にあっても、なんとか世界に誇る日本の技術を世界にしらしめながら日本のモータースポーツを盛上げていこうと高い志をもって活動を行っております。その私達のチャレンジにはどうしても莫大な費用が掛かってしまいます。一見華やかな舞台に見えるかもしれませんが、その為の努力はライダーをはじめチームは並大抵の物ではありません。
皆様にパートナーになって頂き、共に戦い、みなさまと想いを繋ぎ、そしてさらに私達の活動を少しでも多くの方々に知って頂きたくプロジェクトを立ち上げる事にしました。一口3,000円から支援を受け付けており、限定グッズやライダー、監督との特別サービスなどのリターンを手に入れることができます。
本プロジェクトは5月13日23時〆切であり、目標金額の310万円に達した場合のみ、プロジェクトが成立となります。
なお、本プロジェクトの募集締め切りは5月13日。一口3.000円から支援することが可能であり、限定グッズやライダー、監督との特別サービスなどのリターンを手に入れることができます。
本プロジェクトは
・FIM アジアロードレース選手権AP250クラス 2連覇
・世界耐久ロード選手権 鈴鹿8時間耐久ロードレース 優勝
・全日本併催JP250クラス 初代チャンピオン獲得
のために資金調達を行っています。
■クラウドファンディングとは/
インターネット上で個人や団体、株式会社などがプロジェクトを提案し、不特定多数の方からお金を集める仕組み。2000年代初頭から、欧米を中心に企業・団体・アーティストなどが利用したことで広まり、日本では震災後に活発化。被災地支援や医療問題、製造存続の危機に瀕した製品の継続、海外に渡航し夢を実現したい人に至るまで、あらゆる企画が「共感」によって資金を集め、企画を実現させています。
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[ お問い合わせ ]
株式会社モトハウス TRICK STAR R&D
TEL/052-825-3620