【インディアン】新型モデル「Chieftain Dark Horse」登場

掲載日: 2016年06月22日(水) 更新日: 2019年09月09日(月)
この記事は2016年6月22日当時の情報に基づいて制作されています。

リリース = 株式会社ホワイトハウスオートモービル

ホワイトハウスオートモービルは、「インディアン・チーフテン」をベースにマットブラックでコーディネートしたニューモデル「Chieftain Dark Horse(チーフテン・ダークホース)」を発表。2016年6月22日(水)に販売が開始された。

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以下リリースより
2016年6月22日

インディアンモーターサイクル、ブラックアウトでより攻撃的になった『Chieftain Dark Horse(チーフテン・ダークホース)』を6月22日(水)に発売

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■『チーフテン・ダークホース』の特徴
インディアン・チーフテン・ダークホースは、2013年に登場したインディアンモーターサイクル史上初のフェアリング・バガー「インディアン・チーフテン」をベースに、全身をマットブラックでかためた、より強い大胆さを押し出したモデルです。従来のチーフテンからクローム装飾を大幅にカットすることにより、より攻撃的な存在感をアピール。フェアリング、フェンダー等のボディパーツはもとより、インディアン・ヘッドマーク、フォーク、ミラー、ハンドルバー、コンソール、フットペグ、テールライトハウジングに至るまでブラックでコーディネートしました。

チーフテン・ダークホース専用エクイップメントとしてブラック・ソロシート、電動ショートフロントスクリーンが装備されます。また従来のチーフテン同様、ABS、クルーズコントロール、パワーロック付サドルバッグ、マルチファンクション・ディスプレイ、AM/FM/Bluetooth対応100Wプレミアムオーディオシステム等も標準装備しました。加えて、レッドレザーシート、マットブラック・ロアフェアリング、エイプハンガーハンドルバー、サドルバッグオーディオ、LEDヘッドライト/ドライビングライト、パフォーマンス・カムシャフトキットなど、オリジナリティを高める多彩なカスタマイズプランを用意しました。空油冷式1811ccサンダーストローク111Vツインエンジンは、最大トルク16.4kg-mを発生。シャシーは軽量高剛性アルミフレームを採用しました。ボディカラーはサンダーブラックスモークとなります。

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【INDIAN Chieftain Dark Horse】
■全長/2,571mm
■全幅/1,000mm
■全高/1,388mm
■重量/364kg
■排気量/V型ツイン 1811cc
■トランスミッション/6MT
■販売価格/3,360,000(税8%込み)
■カラー/サンダーブラックスモーク

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[ お問い合わせ ]
株式会社ホワイトハウスオートモービル
TEL/0561-37-5422

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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