ルタワジャパン株式会社は、バイク用カメラ「DDPAI RANGER」の先行販売をクラウドファンディングサイト Makuake にて開始した。同製品は4K(3840 x 2160ピクセル)の高解像度と150°のワイドアングルで録画できるカメラとなっており、独自技術により逆光や暗い環境でも鮮明な画質を実現。また、車速や走行距離など13項目もの走行データを記録することができ、Vlog 動画を作成することも可能だ。価格は最速割で25%OFF の4万7,850円(税10%込み)からとなっている。
ルタワジャパン株式会社は2024年1月23日より、プロライダー必見の美しい映像を撮影&走行データを記録できるバイク用カメラ「DDPAI RANGER」をMakuakeにて先行販売開始予定です。
■DDPAI RANGER
・URL/https://www.makuake.com/project/ddpai_ranger/
DDPAIRANGERは、フルHD(1920×1080ピクセル)の約4倍の、4K(3840 x 2160ピクセル)の高解像度で、非常に高精細な映像を捉えることができます。
これにより、遠くの景色や細かいテクスチャもはっきりと捉えることができます。
また、編集時にズームやトリミングを行っても、高い画質を維持することができ、表現の選択肢が広がります。
また、4K Ultra HD画像+150°広角、サイクリングシーンでの広い視野の没入型記録。
視覚的インパクトをより強く感じさせ、サイクリングイメージの創造に充実したレンズ言語を提供します。
DDPAI RANGERには、AI-ISPアーキテクチャチップを搭載。
フラッグシップ画像エンジン「Realcube(R)」や「NightVIS(R)」などの自社開発技術をサポートすることで、逆光シーンの撮影も鮮明に捉え、暗い光環境での画質を大幅に向上させ、見たままをリアルに再現します。
メーカーが独自に開発した補正テクノロジーD-Flowより、カメラが動いた際の映像のブレや振動を効果的に軽減することができます。
また、カメラが傾いた際に映像の地平線を水平に保つ機能が備わっており、バイクや自転車などの移動中にカメラが傾きやすい状況にも対応します。
広角レンズを使用すると、映像の端が歪む「レンズ歪み」が生じることがあります。そのような歪みを補正し、自然な映像を再現します。
■振動の補正
■傾きの補正
■歪みの補正
DDPAI RANGERが記録できるデータの項目はなんと、13項目!走行中のあらゆるデータをリアルタイムで表示・記録します。
カメラ本体のディスプレイにこのように走行中の様々な情報が表示されます。
撮影された映像に走行データ(速度、距離、ルートなど)を自動的に重ね合わせ、情報を含んだブイログ動画を作成することができます。
データを記録し表示するモードには、オートバイモードと自転車モードがあります。オートバイモードではバイクの傾斜角度を検出する機能があり、自転車モードでは走行時の消費カロリーがわかります。
DDPAIをバイクや自転車に取り付ける専用のホルダーもご用意しています。
先行販売価格で
Makuakeにて、2023年1月23日先行販売開始予定。
■DDPAI RANGER本体
・最速割 25%OFF/4万7,850円(限定数50台)
・超超早割 23%OFF/4万9,120円(限定数100台)
・超早割 21%OFF/5万400円(限定数150台)
・早割 19%OFF/5万1,670円
※一般販売予定価格 6万3,800円
■オプション品 バイクホルダー/8,160円
※一般販売予定価格 1万200円
■オプション品 自転車ホルダー/5,760円
※一般販売予定価格 7,200円
(税10%込み・送料無料)
ルタワジャパン株式会社(2024年1月23日発行)