インカムのワイヤーマイクをヘルメットの口元に固定! サイン・ハウスから「B+COM ワイヤーマイクホルダー」が3/3発売(動画あり)

掲載日: 2022年03月01日(火) 更新日: 2022年03月01日(火)
この記事は2022年3月1日当時の情報に基づいて制作されています。

インカムのワイヤーマイクをヘルメットの口元に固定! サイン・ハウスの B+COM 専用「マイクホルダー」が3/3発売 メイン

サイン・ハウスは、バイク用インカム B+COM シリーズのオプションパーツ「B+COM ワイヤーマイクホルダー」を2022年3月3日(木)に発売する。価格は2,420円(税10%込み)となる。

同製品は、Bluetooth インカム「B+COM」のフルフェイス専用ワイヤーマイクをシステムヘルメットやジェットヘルメットで使用する際に、マイクを口元近くに固定して声を拾いやすくし、より快適な通話環境を実現するアイテムとなる。また、シールドやチンカバーの開閉にも干渉しないのも魅力だ。

新製品「B+COM ワイヤーマイクホルダー」発売のご案内

バイク用Bluetooth インカム「B+COM」シリーズより、ワイヤーマイク専用「マイクホルダー」を発売いたします。

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■口元が快適になる「スマート」なマイクホルダー
フルフェイス専用のワイヤーマイクを、システムヘルメットやジェットヘルメットでも口元にしっかり固定でき、シールドやチンカバーの操作を邪魔せずスムーズな開閉が可能です。
また、ホルダー表面にB+COM ユーザーのステータスを高める「B+COM ロゴ」を配置し、ヘルメット装着時のスタイリッシュな印象を演出します。

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SHOEI NEOTEC II の装着例

■特にシステムヘルメットユーザーにおすすめ
B+COM はシステムヘルメットへの装着時、チークパッド内部にワイヤーマイクを固定する方法を推奨していますが、マイクをチークパッド内に取付けすることで、声が拾いにくくなるケースがあります。
「ワイヤーマイクホルダー」は、口元近くにマイクを設置できるので、より快適な通話環境を生み出します。

■汎用性の高い「ホルダーベース」3 種類を同梱
お使いのヘルメットに合わせて取付けしやすいベースをご用意しています。
<適合例>
・A タイプ/SHOEI NEOTECH II、OGK KABUTO RYUKI 等
・B タイプ/SHOEI J-Cruise II、J-FORCE IV、OGK KABUTO EXCEED、AVAND-2 等
・C タイプ/ARAI MZ・CT-Z シリーズ 専用ベース

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Aタイプ/SHOEI NEOTECH II、OGK KABUTO RYUKI 等

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Bタイプ/SHOEI J-Cruise II、J-FORCE IV、OGK KABUTO EXCEED、AVAND-2 等

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Cタイプ/ARAI MZ・CT-Z シリーズ 専用ベース

製品情報

■商品名/B+COM ワイヤーマイクホルダー(マイクスポンジ付)
■対応/B+COM 全モデル
■価格/2,420 円(税10%込み)
■品番/00082120
■同梱品/マイクホルダー本体(マイクスポンジ付)、ホルダーベース(A・B・C)× 各1
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お問い合わせ

株式会社サイン・ハウス
TEL/03-5483-1711

リリース=株式会社サイン・ハウス(2022年2月25日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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