【COSWHEEL】電動キックボード購入でオプション3点セットプレゼント!「特定小型原付1周年記念キャンペーン」を7/15まで実施中

掲載日: 2024年06月25日(火) 更新日: 2024年06月25日(火)
カテゴリー: キャンペーン  タグ:  

Acalie電動モビリティ、「道路交通法改正・特定小型原付1周年記念プレゼントキャンペーン」、を2024年6月25日から実施

株式会社 Acalie は、2024年7月15日(月)までの期間「特定小型原付1周年記念キャンペーン オプション3点セットプレゼント」を実施中だ。同キャンペーンは、電動キックボード「RICHIBIT ES1 Pro」または「COSWHEEL MIRAI T Lite」を購入した方へバックミラー等のオプションパーツをプレゼントするというもの。各機種200台限定となっているので、気になる方は早めにチェックしよう。

Acalie電動モビリティ、「道路交通法改正・特定小型原付1周年記念プレゼントキャンペーン」、を2024年6月25日から実施

「RICHBIT ES1 Pro」累計9,000台、「COSWHEEL MIRAI T Lite」累計2,000台、2機種合わせて累計10,000台を突破

次世代型製品を展開する株式会社Acalie(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:中友 孟涛、以下 Acalie)は、特定小型原付1周年を記念し、電動キックボード「RICHIBIT ES1 Pro」と「COSWHEEL MIRAI T Lite」の両製品を対象に、2024年6月25日~7月15日の期間、各200セット限定で実用的なオプション3点セットプレゼントキャンペーンを開催します。
Acalie電動モビリティ、「道路交通法改正・特定小型原付1周年記念プレゼントキャンペーン」、を2024年6月25日から実施
Acalieは「電動モビリティをより身近に、より安全に」をコンセプトに掲げ、製品の企画・開発・販売・アフターをワンストップで行っております。2023年7月1日より特定小型原動機付自転車区分新設後、日本国内市場のニーズがあり販売実績が伸びているものの、交通ルールの周知が課題として挙げられ、ルール違反走行による事故等の報道もされております。

Acalieは、第一線で電動モビリティを取り扱う企業として、今後も交通ルールの周知徹底および製品の品質向上を目指し展開していく方針です。

今回、特定小型原付1周年記念と題し、利用者様や今後電動モビリティを「より安全に」楽しんでいただく思いを込め、実用的で安全性を考慮した3点セットプレゼントキャンペーンを実施予定です。

概要

■名称/特定小型原付1周年記念キャンペーン オプション3点セットプレゼント
■期間/2024年6月25日(火)~7月15日(月)まで
■対象機種/特定小型原動機付自転車「RICHBIT ES1 Pro」「COSWHEEL MIRAI T Lite」
※各機種200台限定
■注/各機種限定台数200台に達した時点でキャンペーン終了となります。

Acalieモビリティは、特に昨年7月の法改正後にリリースされた特定小型原動機付自転車「RICHBIT ES1 Pro」は累計9,000台、「COSWHEEL MIRAI T Lite」は累計2,000台、2機種合わせて累計10,000台を突破しております。

Acalie電動モビリティ、「道路交通法改正・特定小型原付1周年記念プレゼントキャンペーン」、を2024年6月25日から実施

製品紹介

「RICHIBIT ES1 Pro」、「COSWHEEL MIRAI T Lite」は、2023年7月1日の改正道路交通法の施工により設けられた「特定小型原動付自転車」区分の電動キックボードであり、ラストワンマイルを埋める便利で楽しい電動モビリティです。価格を抑えたエントリーモデルでありながら、車道/歩道モードの切替えやフロントサスペンション、オートクルーズ機能を搭載したコストパフォーマンスの高い「RICHIBIT ES1 Pro」と、立ち乗り/座り乗りの2WAYライドが楽しめ、500Wのハイパワー走行、バッテリー着脱可能な本格仕様のハイエンドモデル「COSWHEEL MIRAI T Lite」は、仕様は異なるものの、それぞれ多くのお客様に支持されている人気機種です。

Acalie電動モビリティ、「道路交通法改正・特定小型原付1周年記念プレゼントキャンペーン」、を2024年6月25日から実施

Acalie電動モビリティ、「道路交通法改正・特定小型原付1周年記念プレゼントキャンペーン」、を2024年6月25日から実施

Acalie電動モビリティ、「道路交通法改正・特定小型原付1周年記念プレゼントキャンペーン」、を2024年6月25日から実施

<特定小型原動付自転車とは>
2023年7月1日より施行される特定小型原動付自転車の主な内容は以下の通りとなります。
・免許不要(但し16歳未満の運転は不可)
・ヘルメットは努力義務
・ナンバープレートの取付けおよび自賠責保険の加入が必要
・最高速度表示灯の装備が必要

<特定原付の性能等試験とは>
※参考リンク
・URL/ https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr7_000058.html
国土交通省では、道路交通法の一部を改正する法律(令和4年法律第32号)の施行に伴い、電動キックボード等に対応する新たな車両区分として「特定小型原動機付自転車」が定義されることとなることを踏まえ、特定小型原動機付自転車に関する保安基準を整備するとともに、特定小型原動機付自転車の保安基準適合性等を確認する制度(以下「性能等確認制度」という。)を創設しました。

安全基準の検査を行うのは、国土交通省より依頼を受けた公益財団法人日本自動車輸送技術協会、通称JATA。特定小型原動機付自転車のメーカー等からの申請に基づき、当該特定小型原動機付自転車の保安基準適合性等を確認します。保安基準適合性等が確認された特定小型原動機付自転車には、メーカー・確認機関の名称等を含む特別な表示(シール)を目立つ位置に貼付します。

リリース

株式会社 Acalie(2024年6月25日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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