【トライアンフ】国内年間販売台数 4,100台超えを達成

掲載日: 2023年07月10日(月) 更新日: 2023年07月10日(月)
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この記事は2023年7月10日当時の情報に基づいて制作されています。

トライアンフが国内年間販売台数

トライアンフモーターサイクルズジャパンは、国内における2022年7月~2023年6月の車名別登録台数が4,130台を達成した旨発表した。この記録は2000年12月の設立以来となる。同社ではこの数字を支えたのはモデルラインナップと販売網の拡充にあるとしている。

トライアンフが国内年間販売台数 4,100台超え達成のお知らせ

トライアンフ モーターサイクルズ ジャパン株式会社(代表取締役:大貫陽介、東京都港区)は、2000年12月の設立以来、初の年間販売台数4,130台*を達成しました。(2022年7月~2023年6月の車名別登録台数※自社調べ、基データとなる月次車名別登録台数は日本自動車輸入組合調べ)

Triumphは近年力を入れている、ブランドスローガン「プレミアム・ライフスタイル・モーターサイクル・ブランド」の発信や、充実した新製品ラインアップと販売網拡充の成果として、設立以来初の年間販売台数4,000台の大台を突破しました。このことを励みにTriumphは今後もさらなる発展を目指します。

2022年の夏以降もまだコロナの影響が残り、様々な変化と共存する事を余儀なくされた一年でしたが、2023年春に発売を開始した新型モデルであるStreet Triple 765 ファミリーがお客様、そしてメディアの皆様から大変な好評を頂いております。

また近年導入したTrident 660 や Tiger Sport 660も、より身近にTriumphを感じていただける存在として成長、そして昨年、大きな話題と共に登場した、Tプレーン3気筒エンジン搭載のTiger 1200も発売を開始しました。更にModern ClassicファイミリーとRocket3においては、全てが美しく特徴的な限定モデルであるクロームエディションの投入など、ラインアップの拡大が登録台数の大幅増に貢献する事となりました。

販売店の拡充に関しては、最新CIによる新店舗を2022年10月にTriumph 三重、12月にTriumph 柏、2023年4月にはTriumph 鹿児島、6月にTriumph 金沢 開設準備室、そして同じく6月にTriumph 松本をオープンし、昨年と同様のペースで5店舗を新たに開店。
全国のお客様にご満足頂けるサービスを提供する土台が着々と整いつつあります。

2023年夏以降も多数の新型車・限定車を導入する予定となっておりますので、より多くのお客様にTriumphとのプレミアムライフスタイルを楽しんで頂けると確信しております。

トライアンフが国内年間販売台数

Triumph Motorcycles Japanは、これからも多くのお客様にご満足頂ける製品、サービスをご提供できるよう尽力していく所存ですので、引き続き皆様のご支援を宜しくお願い致します。

詳しくはトライアンフ公式サイト
・URL/https://www.triumphmotorcycles.jp/latest-offers

または、お近くのトライアンフ正規販売店におたずねください
・URL/https://www.triumphmotorcycles.jp/dealers/dealer-search

お問い合わせ

トライアンフコール
TEL/03-6809-5233

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(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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