【ヤマハ】「Yamaha VR46 Master Camp」2日目は F・モルビデリと B・トッカチェリがソフトクロスのコーチとして登場!

掲載日: 2022年06月13日(月) 更新日: 2022年06月13日(月)
カテゴリー: トピックス  タグ: ,  

【ヤマハ】F・モルビデリとB・トッカチェリがソフトクロスのコーチとして登場「Yamaha VR46 Master Camp」のトレーニング2日目 記事1

バレンティーノ・ロッシが主宰する若手ライダー育成プログラム「Yamaha VR46 Master Camp」のトレーニングが2日目を迎え、5人の選手たちは前日に続いてフラットトラックに臨み、M・ベッツェッキ選手の指導を受けた。その後、MotoGP eSportの親善試合を行ったほか、「Monster Energy Yamaha MotoGP」のフランコ・モルビデリ選手と、モトクロスのエキスパートであるブライアン・トッカチェリ選手らがコーチを務めるソフトクロスにも挑戦した。

第11回目「Yamaha VR46 Master Camp」 2度目のMotor Ranchでフラットトラック・ライディングのスキルをさらに向上

【ヤマハ】F・モルビデリとB・トッカチェリがソフトクロスのコーチとして登場「Yamaha VR46 Master Camp」のトレーニング2日目 記事2

第11回Yamaha VR46 Master Campはトレーニング2日目を迎え、5人の生徒は前日に引き続きV・ロッシ選手のMotor Ranchを訪れました。この日のプログラムはボディ・ポジションに関する技術の向上を目的として、フラットトラック、MotoGP eSport、ソフトクロスを通して、前日に習得したスキルも意識しながら、トレーニングに励みました。

パッサコーン・サンルォン選手(タイ/19歳)、ウォラポット・トンドンムァン選手(タイ/16歳)、アルディー・スティア・マヒンドラ選手(インドネシア/15歳)、アリフ・ダニエル・ビン・ムハマッド・アスリ選手(マレーシア/18歳)、阿部真生騎選手(日本/18歳) の5人は、再びYZ250Fに乗り、2度目のフラットトラックに臨みました。

インストラクターのM・ベリは生徒たちの成長ぶりに、「今日は本当に素晴らしかったです! 2日目で早くもこのレベルまで到達したことに驚いています。午前中は初めからアメリカン・コースを使用し、M・ベッツェッキ選手と一緒に走ってもらいました。彼らにとってはもちろん非常に刺激的なことであり、またとても有益でもありました。そのあとはコース全体を走り、素晴らしいポテンシャルを見せてくれました。着実に進化しており、見ていてうれしくなります。彼らの努力に満足しています」と話します。

午後はまず初めにMotoGP eSportの腕前を試すための親善試合が行われ、マヒンドラ選手が優勝、トンドンムァン選手が2位、阿部選手が3位を獲得。MotoGP eSportチャンピオンで講師のL・ダレッティは、「吸収が速く、2日目で多くのことが改善されました。このMaster Campのためにモニター、パソコン、ヘッドフォンなどを提供し、最高の環境を用意してくれたMSI Gamingに感謝します。今日で私の任務は終了となり、とても寂しい気持ちです」と感想を語った。

こうしてゲームを楽しんだあとは、いよいよソフトクロスに挑戦です。「Monster Energy Yamaha MotoGP」のF・モルビデリ選手とモトクロス・エキスパートのB・トッカチェリ選手がコーチを務め、生徒たちの姿勢を絶賛しました。「大いに楽しみました!」とモルビデリ選手。「彼らのレベルの高さに驚きました。いくつかのことを教えたいと考えていましたが、すでに素晴らしく、とても充実したセッションになりました」。トッカチェリ選手は、「とてもいい一日であり、素晴らしい生徒たちです。すぐに速くなっていく彼らのレベルに圧倒されました」と感想を語っています。

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パッサコーン・サンルォン選手談
「フラットトラックは2回目になり、昨日より落ち着いて取り組むことができました。正しいライン取りや、フラットトラックでのバイクの乗り方を学びました。またベッツェッキ選手と会い、一緒にコースを走ることができてとても感激しました。MotoGP eSportも昨日より良くなりました。今日も何度もクラッシュしましたが、昨日よりはうまく乗れたと思います。そのあとはスロープやアップダウンのある新しいコースにチャレンジし、モトクロッサーのコントロールを習いました。モルビデリ選手に会えたことがとてもうれしくて、最高の時間でした!」

ウォラポット・トンドンムァン選手談
「2度目のフラットトラックは非常に楽しめました。昨日に続いてさらに経験を重ねることができましたし、ベッツェッキ選手に会えて感動しました。MotoGP eSportも同様に、乗り方がわかってきて楽しさが増しました。また今日から始まったソフトクロスでは空中にジャンプしたときのコントロール方法を習い、かなりエンジョイできました。モルビデリ選手に会って、彼に指導してもらえたこともとてもうれしかったです」

アルディー・スティア・マヒンドラ選手談
「昨日よりも格段に進歩できたので、とてもうれしいです。ベリさんとベッツェッキ選手から直接、指導を受け、ベッツェッキ選手と一緒にフラットトラックを走ることができ感動しました。誰もができるわけではない非常に貴重な経験なので、これほどうれしいことはありません。eSportは家でいつもやっているのですが、ダレッティさんの指導のおかげで、より多くのことを学べました。今日は優勝できたのでとてもハッピーです。ソフトクロスには感激しました! しかもモルビデリ選手が教えてくれたのですから非常に光栄なことで、とても特別な経験になりました。路面がインドネシアのものとはまったく違っていて、とにかく素晴らしかったです。このような機会を与えてもらい感謝しています」

アリフ・ダニエル・ビン・ムハマッド・アスリ選手談
「昨日より良くなり、自信を持てるようになりました。でももっと上手くなって、いつかベッツェッキ選手のようになることが夢です。eSportは普段あまり練習しませんが、ここではそのチャンスがありうれしかったです。これで大きく改善できるよう期待しています。モトクロスは最高に楽しく、とても気に入りました。残念だったのは、車高が高すぎて、うまく扱うことができなかったことです。それでもモルビデリ選手に教えてもらえたことを誇りに思いますし、テレビのなかだけで見ていたライダーたちの指導のもとで学べるのは素晴らしい経験です」

阿部真生騎選手談
「2回目のMotor Ranchであり、フラットトラックのフィーリングがつかめてきて、うまく乗れるようになりました。ベッツェッキ選手と一緒に走ってみて、コーナーの頂点に当てるのがうまいのだとわかったことが収穫のひとつです。eSportの2日目も順調でした。コースにもゲームにもフィーリングが良くなり、3位を獲得できてとてもうれしいです。日本でいつも練習しているコースは砂が多いので、今日のソフトクロスでは新しい経験ができました。モルビデリ選手は教え方がとても上手で、たくさん学び、いい時間を過ごすことができました」

リリース

ヤマハ発動機株式会社(2022年6月10日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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