【ドゥカティ】休館していたイタリアのドゥカティ・ミュージアムとエデュケーショナル・ラボラトリーを段階的に再開

掲載日: 2020年07月06日(月) 更新日: 2020年07月06日(月)
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ドゥカティはドゥカティ・ミュージアムおよびエデュケーショナル・ラボラトリー「Fisica in Moto」(イタリア)を新型コロナウィルス感染拡大防止のため一時的に休館していたが、2020年7月4日(土)より開館日の制限などを設けつつ活動を再開した。

また、来館者にはオプショナルツアーとしてドゥカティの e-bike(電動アシスト自転車)に乗ってボローニャ市街の名所などを訪れる1日ツアーや、レンタルバイクで風光明媚なルートを巡るツアーも用意されるとのことだ。

ドゥカティ・ミュージアムが再開、モーターサイクルまたはe-Bikeを使用した新しい体験ツアーも開始

・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大防止のため、一時的に休館していたドゥカティ・ミュージアムが、7月4日から徐々に再開。
・安全上の理由から、ファクトリー見学は休止を継続、製造ラインの新しいバーチャルツアーが、ドゥカティ公式ウェブサイトで近日公開予定。
・モーターサイクルやドゥカティe-Bikeで楽しむエキサイティングな新しい体験を通じて、来場者が周辺地域の風土や文化、およびモーターバレーの伝統に触れる機会を提供。

2020年6月30日 ボルゴパニガーレ(イタリア、ボローニャ)

ドゥカティが創業95年目に入る7月4日(土)に、ボルゴパニガーレのドゥカティ・ミュージアムおよびエデュケーショナル・ラボラトリーの「Fisica in Moto」が、再び来館者および来場者に門戸を開きます。この2つの施設は、健康に関する緊急事態を受けて、一時的に閉館していました。

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開館は、段階的に行われます。9月30日までは、ドゥカティ・ミュージアムおよびエデュケーショナル・ラボラトリーの開館日は、土曜日および日曜日に限定されます。しかし、8月3~9日および8月17~23日の期間は、平日の訪問も可能になります。

ドゥカティ・ミュージアムと「Fisica in Moto」ラボラトリーのガイド付ツアーを組み合わせたチケットは、25ユーロの特別価格で販売されます。ボルゴパニガーレに本拠を置くモーターサイクルメーカーを知り、モーターサイクルに作用する物理法則を体感するユニークな機会になるでしょう。一方、ファクトリー見学は、安全上の理由で中断が継続されますが、ドゥカティ公式ウェブサイト(Ducati.com)で新しいバーチャルツアーがまもなく利用可能になり、生産ラインを訪問していただけるようになります。

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新型コロナウイルス感染症拡大防止のための法規制に基づいて、予約と購入はウェブサイト(https://www.ducati.com/ww/en/borgo-panigale-experience)を通じて行われ、施設へのアクセスは、9時から18時まで15分間隔で行われ、一度の入場は最大7名に限られます。

また、施設利用中は常に少なくとも1メートルのソーシャルディスタンスを確保することとし、マスクの着用が義務づけられます。来館者がマスクをお持ちでない場合は、ミュージアム・スタッフが提供します。

最大限のアクセスを保証するとともに、「密」を避けるため、1回の施設利用に制限時間を設けて、1時間30分(ミュージアム/45分、「Fisica in Moto」ラボラトリー/45分)とします。

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エミリア・ロマーニャを探索する新しい経験

ドゥカティ・ミュージアムおよびエデュケーショナル・ラボラトリーの来館には、ミュージアム・スタッフが提供する新しい「エクスペリエンス」(体験ツアー)を組み合わせることも可能になります。この体験ツアーは、ドゥカティ・ミュージアムや「Fisica in Moto」のオプション・ツアーとして行われ、ドゥカティをはじめとする複数のブランドが本拠を置くエミリア・ロマーニャの歴史、伝統、美しさを知る2種類のツアーから構成されています。

提案された旅程は1日で体験することも可能です。例えば、国立MTBアカデミーによって認定された E-xplora ガイドの同行で、新しいドゥカティ e-Bike でボローニャを観光する旅程が用意されています。あるいは、ドゥカティ・モーターサイクルをレンタルして、風光明媚なアペニン山脈やロマーニャ・リヴィエラを訪問する提案も用意されています。ここでは、数日間をかけて、それぞれ独立しながらも連続性のある旅を楽しめるだけでなく、往復のルートもバイクのライディングを楽しめるように選択されています。

以下に旅程を簡単に紹介します。

(1)e-Bike/E-xploraによるボローニャ観光

ドゥカティ スクランブラー e-Bike でボローニャ市街の歴史的名所や丘陵地帯を訪れる1日ツアー。ショートツアーとロングツアーがあります。両ツアーともに国立 MTB アカデミー公認の E-xplora ガイドが同行します。市街地ツアーが65ユーロ、市街地とボローニャ丘陵ツアーが85ユーロです。

この価格には、ドゥカティ スクランブラー e-Bike のレンタル料金とガイド料が含まれます。また、ボローニャのドゥカティ スクランブラー・フード・ファクトリーで昼食をとるオプションも用意されます。

(2)モーターサイクル

ミッド・レノとサヴェーナ渓谷。モーターサイクル・ツアーにふさわしいルートが整っています。その名を知られる2本の街道、「ポッレターナ」と「フータ」に沿って、豊かな歴史に彩られるアペニーノ・ボロネーゼ山地と河川を訪れます。旅の出発地は、ドゥカティ・ミュージアムです。

都市国家が点在したイタリアが統一される前に作られた「ポッレターナ」は、ボローニャとピストイアを結びます。自分のバイクはもちろんのこと、ドゥカティ・ファクトリー・ストアでお気に入りの1台をレンタルすることも可能です(モーターサイクルおよびライディングギアのラインナップやレンタル料は、ドゥカティ公式ウェブサイトに掲載されています)。

(3)モーターサイクル

ストラデッリ・グエルフィ。中世からロマーニャのモーターサイクルの起源、バラッカとタグリオーニから、モトテンポラーダロマニョーラの起源であるチェルヴィアとチェゼナーティコまで。

ストラデッリ・グエルフィ・ルートは、夏の海岸を避ける賢明な選択肢と言えそうです。ロマーニャ・リヴィエラに向かう混雑したルートは通らずに、この地域のモーターサイクリングの起源に触れられる道を走るのはいかがでしょう。

「スローライド」の真髄が味わえるストラデッリは、ロマーニャからカラフルなリヴィエラの町、ラヴェンナまで延びています。自分のバイクはもちろんのこと、ドゥカティ・ファクトリー・ストアでお気に入りの1台をレンタルすることも可能です (モーターサイクルおよびライディングギアのラインナップやレンタル料は、ドゥカティ公式ウェブサイトに掲載されています)。

ルートについての詳しい情報は、ドゥカティ公式ウェブサイト(英語サイト)をご覧ください。詳しい情報と予約は、ドゥカティ・ミュージアム・レセプション・サービス(URL/accreditamento.visitatori@ducati.com)に直接お問い合わせください。

リリース

ドゥカティジャパン株式会社(2020年7月3日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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