自動車業界向け業界紙・日刊自動車新聞が開催する『第31回日刊自動車新聞 用品大賞2018』の二輪部門にて、サインハウスが手掛けるB+COMブルートゥースコミュニケーションシステムSB6Xが選出された。
自動車業界向け業界紙である日刊自動車新聞で毎年、前年度の優れたカー用品を選出して表彰する「日刊自動車新聞 用品大賞」を開催。第31回となる今年はカー用品だけではなく、二輪用品もその対象となり、新たに「二輪車部門」が設立されました。二輪用品店様などのアンケートを基に選考され、数ある二輪用品のなかから光栄なことに、弊社製品B+COMブルートゥースコミュニケーションシステムSB6Xが選出されました。この結果を受け、これからもこれに満足することなくお客様のご期待に添えるよう、誠心誠意取り組んで行きたいと思います。誠にありがとうございました。
■オートバイライダー向けインターコム国内シェアNo.1
オートバイライダー向けインターコムを取り扱うメーカーの中で唯一、開発を日本で独自に行っているのがサインハウスが贈る「B+COM(ビーコム)」シリーズです。製品の修理やご相談など対応が電話やメールで日本語ででき、対応も丁寧で迅速ということもお客様から大きく信頼をいただいており、いまやツーリングライダーのマストアイテムと言っていいほどの支持を集めています。
なかでも最新機種「B+COMブルートゥースコミュニケーションシステムSB6X」は新技術『B+LINK』(ビーリンク)により、ヘルメットを被ったままでも簡単操作でペアリング。更にグループの誰かが1つの操作をするだけで、すぐにグループトークが始められます。遠くに仲間が離れても、近くの仲間同士は接続を維持して、会話を続けることができます。離れて接続が切れてしまっても、仲間の近くに戻れば自動的にグループ通話に復帰することが可能なのも魅力のひとつです。加えて、製品を長く使用していただくために補修部品の設定やドレスアップパーツとしてフェイスプレートのカラーバリエーションも豊富にあります。
また、2018年7月より新たにアップデートプログラムが登場し、タンデムで会話しながらステレオサウンドで音楽などをシェアできる「タンデムモード」やグループでナビの音声などをシェアできる「グループモード」といった機能を追加するなど、ソフトウェアもこまめにアップデート。お客様の目線に立ち、より一層使いやすさを追求続けています。
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