ヤマハが主催する親子バイク教室が「第11回キッズデザイン賞」を受賞!

掲載日: 2017年08月22日(火) 更新日: 2017年08月22日(火)
カテゴリー: トピックス  タグ: , ,  
この記事は2017年8月22日当時の情報に基づいて制作されています。

リリース = ヤマハ発動機株式会社

ヤマハが全国各地で定期的に開催しているイベント「親子バイク教室」が「第11回キッズデザイン賞(主催/キッズデザイン協議会)」を受賞した。

キッズデザイン賞とは、子供の目線で考えられた優良な製品やプログラムなどが受賞対象となるアワード。親子バイク教室は、子供が保護者のサポートのもとバイクとふれあい、交通ルールやマナーを楽しく学ぶことができるという内容が評価され、今回の受賞となった。

子ども向け車いす用電動アシストユニット、幼児用組立式プールに続く3年連続

「親子バイク教室」が「第11回キッズデザイン賞」を受賞

ヤマハ発動機株式会社の「親子バイク教室」が、このたび「第11回キッズデザイン賞」(主催:キッズデザイン協議会、後援:経済産業省、消費者庁)を受賞しました。当社の同賞の受賞は、2015年の子ども向け車いす用電動アシストユニット「JWX-2」、2016 年の幼児用組立式プール「ユニットプールきらきら」に続き、3年連続となります。

「親子バイク教室」は、子どものバイク体験を保護者がサポートしながら一緒に学ぶ、小学生向けのバイク教室です。バイクに挑戦し、乗れるようになることで自信を付けたり、バイクを操る楽しさや爽快感を味わったり、また交通ルールやマナーを学ぶほか、親子での参加により、思い出づくりや親子の絆を深めると、1980年代に開始して以来、人気です。「キッズデザイン賞」は子どもへの配慮、子ども目線を持った良質な製品・空間・サービス・プログラム・調査研究活動などを幅広く顕彰するデザイン賞です。今回は3つある部門のうち「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」の「コミュニケーション」のカテゴリー部門での受賞となりました。

[ お問い合わせ ]
カスタマーコミュニケーションセンター
TEL/0120-090-819

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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