「世界を目指すライダーをサポート」ダンロップが東京MCS出展を発表

掲載日: 2016年03月19日(土) 更新日: 2016年08月18日(木)
この記事は2016年3月19日当時の情報に基づいて制作されています。

リリース = 住友ゴム工業株式会社

ダンロップが、2016年3月25日(金)からはじまる東京モーターサイクルショーの出展を発表した。今年はダンロップのサポートするJP250設立もあり、「DUNLOPは世界を目指すライダーをサポート。JP250から世界の頂点へ続く道。」をテーマにトークショーなどのイベントが予定されている。

■ブース番号/B-64

★編集部の出展ブース、ココに注目!
いかに高性能なバイクでも、タイヤが無くては前には進まない。とくに、車両をバンクさせて旋回するバイクは、タイヤの性能に依存する割合も高くなるというもの。そんなタイヤもまた、マシン同様にレースフィールドでのテストを経て商品開発されている。ダンロップが今年から始まったJP250をサポートするのは、ライダーを育てながら、自らも成長しようとする同社の高い志があってのことだろう。ロードレースだけでなくモトクロスでも活躍する選手のトークショーもあるので、ぜひ、選手たちのダンロップタイヤへの想いも聞いてみよう!

以下リリースより
2016年3月18日

「第43回 東京モーターサイクルショー」にDUNLOPダンロップブースを出展

住友ゴム工業株式会社は、3月25日(金)から27日(日)まで東京ビッグサイトで開催される「第43回 東京モーターサイクルショー」にDUNLOPブースを出展します。

今回のブースは、「DUNLOPは世界を目指すライダーをサポート。JP250から世界の頂点へ続く道。」をコンセプトに出展します。プロダクションレースの250ccクラスはロードレースの入門クラスとして世界的に人気が高まっており、日本でも今年から新たに「JP250(Japan Production)」クラスが開催されます。DUNLOPはこのクラスに今年3月から発売した新商品「SPORTMAX α-13SP」をワンメイクタイヤとして供給することで、アジアへ、そして世界を目指すライダーをサポートしていきます。

今回の展示はこの「SPORTMAX α-13SP」を中心に、ロードレースに参加する楽しさや走る楽しさを感じられるブースとしています。またステージイベントではロードレースやモトクロスなど様々なカテゴリーで活躍している選手を初めとする多彩なゲストが登場し、楽しいトークショーやクイズなどお客様参加型イベントを実施します。

■会期・会場/3月25日(金)~27日(日) 東京ビッグサイト
■ブース位置/西1ホール

[ お問い合わせ ]
タイヤお客様相談室
TEL/0120-39-2788

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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