250スーパースポーツに新たな選択肢! ハイグリップバイアス「SPORTMAX Q-LITE/スポーツマックス キューライト」がダンロップから7/22に発売

掲載日: 2022年06月22日(水) 更新日: 2022年06月24日(金)

ハイグリップバイアスタイヤ「SPORTMAX Q-LITE/スポーツマックス キューライト」がダンロップから7/22に発売 メイン

ダンロップから、バイク用ハイグリップバイアスタイヤ「SPORTMAX Q-LITE(スポーツマックス キューライト)」が2022年7月22日(金)に発売される。ラインナップは全7サイズ。価格はオープンプライスとなる。

同製品は「TT900GP」の後継モデルとなっており、ドライグリップ・ウェットグリップを向上しつつ従来モデルを大幅に上回るライフを実現。鈴鹿でのタイムアタックではべストラップで0.8秒、アベレージタイムで1.5秒を短縮。JARI 城里テストセンターでのライフ性能実験では TT900GP の60%増という結果が出たという。

モーターサイクル用オールラウンドハイグリップバイアスタイヤDUNLOP「SPORTMAX Q-LITE」新発売

住友ゴム工業(株)は、サーキットからストリートまで幅広く対応するオールラウンドハイグリップバイアスタイヤDUNLOP(ダンロップ)「SPORTMAX Q-LITE(スポーツマックス キューライト」を、7月22日から順次発売します。発売サイズは全7サイズ、価格はオープン価格です。

「SPORTMAX Q-LITE」は、ハイグリップタイヤ「Qシリーズ」直系の新設計パターンやシングルRトレッドプロファイル、ハイグリップコンパウンド、構造を最適に組み合わせることで、スポーツ走行に十分なグリップ性能とストリートユースに十分なライフ性能を兼ね備えたバイアスタイヤです。ワインディング、ツーリング、毎日の移動、そしてサーキットまで、さまざまなライディングシーンで安心して走行していただけます。

主な特長と代表的な採用技術

高い排水性能と耐摩耗性能を実現するトレッドパターン

ハイグリップバイアスタイヤ「SPORTMAX Q-LITE/スポーツマックス キューライト」がダンロップから7/22に発売 記事1

全てのバンク角で接地面を貫くロンググルーブはトレッドセンターからショルダーにかけて角度を変化させることで高い排水性能を実現しながら、摩耗シミュレーションによりグルーブ形状と角度を最適化し、偏摩耗を抑制することでライフ性能を向上させています。

素直なハンドリングを実現するプロファイル

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トレッド断面の曲率半径が均一なシングルRプロファイルを採用し、旋回時の接地形状の変化を抑制することで、従来品※より旋回中のコントロール性能を大幅に向上しました。リニアなハンドリングにより、あらゆるバンク角で思い通りに動かせるコントロール性能を実現しました。※「TT900GP」

高いグリップ力を発揮する新開発カーボンコンパウンド

フルカーボンのハイグリップコンパウンドを採用することで、ストリートからワインディングまでワイドレンジで発揮される高いグリップ力でサーキット走行にも対応しています。また、サイズに合わせて構造をチューニングし剛性を最適化しています。

【サーキット性能、ライフ性能比較】

従来品からベストラップを0.8%、5ラップ平均で1ラップあたり1.5%短縮し、ライフ性能は60%向上させています。

■試験方法
同一車両にQ-LITEと当社従来品を装着して同じ走行枠にて走行。同一ライダーによるBESTLAP/計測1周目を除いた5LAP連続走行での平均を比較。
■試験結果
・Q-LITE BEST/1’03”8、5LAPS AVE:1’04”2
・TT900GP BEST/1’04”3、5LAPS AVE:1’05”2
■試験条件詳細
・試験車両/HONDA CBR250R
・タイヤサイズ/110/70-17M/C 54H、140/70-17M/C 66H
・評価場所/鈴鹿サーキット東コース
・コンディション/気温17℃/DRY 設定温度80℃のタイヤウォーマー使用(ウォーマー取り外し直後タイヤ表面温度60℃)
・空気圧(kPa)/200(フロント)/200(リア)ウォーマー取り外し後調圧。
※試験結果はあくまでもテスト値であって、運転の仕方によっては異なります。

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■試験方法
車両2台にQ-LITEと当社従来品をそれぞれ装着して並走し、1,200km走行。車両・ライダーは、走行距離が均等になるように組替え、交代。
■試験結果の表示方法
リアタイヤのセンター部近傍のウェアーインジケーター上の溝深さを新品時&1,200km走行後に測定し、次の計算式によりタイヤライフを推定し従来品との比率で表示。タイヤライフ(リア)=新品時溝深さ×(1,200km/摩耗量)※摩耗量=新品時溝深さ-1,200km走行後溝深さ
■試験条件詳細
・試験車両/YAMAHA YZF-R3、KAWASAKI Ninja 250
・タイヤサイズ/110/70-17M/C 54H、140/70-17M/C 66H
・評価場所/JARI城里テストセンター外周路(当社社内走行モードによる)
・空気圧[kPa]/YZF-R3 200(フロント)/250(リア)Ninja250 200(フロント)/225(リア)
※試験結果はあくまでもテスト値であって、運転の仕方によっては異なります。

性能比較

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サイズ一覧

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リリース

住友ゴム工業株式会社(2022年6月22日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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