リリース = 株式会社ワールドウォーク
バイクパーツメーカーのワールドウォークから、LEDヘッドライトバルブの弱点に向き合った新たなLEDヘッドライトバルブ「VIVID RAY(ビビッドレイ)」が発売された。LEDの素子部分の発熱を抑えることに成功し、コントローラーは2.5cm×5cmと小型化を実現。本体自体もコンパクトに仕上げながらも、2200ルーメンと高輝度のLEDチップを採用し、光が散りにくい配置設計がなされている。また、無極性の設計にすることで、交流・直流関係なく使用することができる。価格は税抜き5,980円。
東京の下町・江戸川区に拠点を置くワールドウォークでは新しいLEDヘッドライトバルブ・VIVID RAY(ビビッドレイ)の販売を開始しました。
LEDの弱点である熱に弱い、コントローラーが大きい、照射範囲が狭い、ハイビームにしても遠くを照らせない、熱対策でファンを採用するとホコリなどで冷却性能が落ちるといった事例に向き合い、製品化まで3年の歳月をかけた製品です。一番のポイントはLEDのチップと基板。LEDの素子部分で光に変換されず熱としてロスしてしまうエネルギーを極限まで少なくし、発熱を抑えることで大半の問題を解決しています。
■商品名/LEDヘッドライトバルブ フォースレイ H4
■メーカー/ワールドウォーク
■品番/leh-1
■価格/5980円(税抜き)
ヘッドライトハウジングに納めるのに問題となりがちなコントローラーは2.5cm×5cmと小型。LEDヘッドライトバルブ本体も他社と比べてコンパクトに仕上がりました。明るさは2200LMと高輝度のLEDチップを採用。更に光が散りにくい適切な配置として車検に通りやすい設計も採用しています。車種によっては交流の車種もありますが、無極性の設計にしておりますので交流、直流関係なく使用することが可能です。
[ お問い合わせ ]
株式会社ワールドウォーク
TEL/03-5878-1918