【ヤマハ】原付一種の電動スクーター「JOG E」を7/17全国発売、バッテリー・充電器込みで32万3,400円

掲載日: 2026年07月02日(木) 更新日: 2026年07月02日(木)

JOG E メイン

ヤマハは原付一種の電動スクーター「JOG E(ジョグ イー)」を2026年7月17日(金)に全国発売する。同車両は電源として交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」を採用したEVスクーターとなっており、JOGシリーズのスポーティなイメージを踏襲したスタイリングにストップ&ゴーの多い街中での移動に適した走行性能を備え、一充電あたりの走行距離は53kmを実現。カラーは「ダークグレー」「ライトグレー」の2色を用意。メーカー希望小売価格はバッテリー・充電器込みで32万3,400円(税10%込み)となる。

電動スクーター「JOG E」(原付一種)全国発売

~バッテリーと充電器をセット販売、日々のライフスタイルに適したスタンダードモデル~

ヤマハ発動機販売株式会社は、原付一種の電動スクーター「JOG E(ジョグ イー)」を7月17日に全国発売します。動力用電源に交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」を採用したモデルです。

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「JOG E」は、JOGシリーズのスポーティなイメージを踏襲し、軽量コンパクトで足つきがよく、実用的でコストパフォーマンスにも優れた、電動スクーターのスタンダードモデルです。2025年12月からの東京・大阪での地域限定発売では車体のみの販売でしたが、今回はバッテリーと充電器をセットして全国で販売します(※1)。

主な特徴は、1)ストップ&ゴーの多い街中での移動に適した走行性能、2)使いやすさを考慮した装備の充実、3)これまでのヤマハスクーターで築いてきた普遍的なデザイン要素とEVとしての先進性を組み合わせたスタイリングなどです。

ヤマハ発動機では、全社環境目標として2050年までに、スコープ3.(※2)のカテゴリー11「製品使用による排出量」におけるカーボンニュートラルを、マルチパスウェイの方針で削減することを掲げています。このたびの日本市場への「JOG E」投入は、この全社環境目標達成に向けた取り組みのひとつです。

なお、本モデルは国のCEV補助金の対象モデルです。

(※1)本モデルは車両本体のみの購入も可能。その場合は、利用に際して「Gachaco(ガチャコ)」が提供するバッテリーシェアリングサービスの契約が必要です(有償)Gachacoは、電動バイク(EVバイク)のバッテリーを街中のステーションで「交換」できるサービスを提供する企業。ENEOSホールディングスと国内大手バイクメーカー(本田技研工業、カワサキモータース、スズキ、ヤマハ発動機)が出資して設立
(※2)事業所や工場、エネルギー購入を含む企業活動における排出(スコープ1.2.)以外での、製品使用や原材料調達を含むその他の排出

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「JOG E」ダークグレー

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「JOG E」ライトグレー

■名称/JOG E
■カラー
・ディグニファイドグレーメタリック(ダークグレー)
・コンクリートグレー(ライトグレー)
■発売日/2026 年7 月17 日
■メーカー希望小売価格/32万3,400円(バッテリー・充電器を含めた参考価格)
■販売計画/300台(年間、国内)

※JOG E は第一種原動機付自転車(原付第一種)です。「原動機付自転車免許」以上の二輪免許もしくは、四輪の「普通自動車免許」で運転可
能です。メーカー希望小売価格は、車両本体および走行に必要なバッテリー(Honda Mobile Power Pack e:)1 個と充電器(Honda Power Pack
Charger e:)1 個を含めた価格です
※JOG E 車両本体 メーカー希望小売価格(税10%込み):15万9,500円(本体価格:14万5,000円)、Honda Mobile Power Pack e: メーカー希望小売価格(税10%込み):10万8,900円(本体価格:9万9,000円)、Honda Power Pack Charger e: メーカー希望小売価格(税10%込み):5万5,000円(本体価格:5万円)
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれておりません
※本モデルはデジタル化推進および、環境配慮の観点から紙のカタログを製作しておりません。製品情報は下記Web サイトよりご確認ください
■製造事業者/五羊-本田摩托(広州)有限公司 ■製造国/中国 ■輸入事業者/本田技研工業株式会社

JOG E 製品サイト
・URL/https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/joge/

「JOG E」の主な特徴

1)日常使いに適した走行性能と航続距離
コンパクトなインホイールモーターを後輪に採用しました。パワーコントロールユニットがモーター出力を効率的に制御することで、1充電あたりの走行距離53km(30km/h定地走行)を実現。ストップ&ゴーの多い街中での移動に適した走行性能を備えています。
なお充電は、車体から取り外した走行用バッテリーを外部電源につないだ充電器に接続。充電時間は、残量ゼロの状態から満充電まで約6時間(※)です。
(※)充電時間は、コンセント接続時の定められた試験条件のもとでの値です。バッテリーの状態、充電時の環境などの諸条件により異なります

2)使いやすさを考慮した装備の充実
前後連動ブレーキシステム、LEDを採用したランプ類、視認性に配慮したフルデジタルメーター、走行用バッテリーを1個搭載し小物の収納が可能なシート下スペース、USB Type-A端子に対応した充電ソケットを備えた500mlペットボトルが収納できるフロントポケットなど、日常使いに便利な装備を充実しています。

3)ヤマハスクーターの普遍的なデザイン要素とEVの先進性を融合
ライダーと「JOG E」の視覚的な一体感と、ハンドル操作に連動しヘッドランプが進行方向を照らす機能性、そして車体前方から後方へ流れるサイドライン。歴代のヤマハスクーターに共通する普遍的なスタイリングと、リアのデカールなどで表現したグラフィカルなバーチカルラインのジオメトリックな組み合わせによる先進性を融合しています。

カラーリングは、”ダークグレー”と”ライトグレー”の2色です。”ダークグレー”は、汎用性を考慮したブラックの車体色に、「E-Vino」や「E01」から引き継がれたシアンを差し色としてグラフィックに採用。ヤマハEVスクーターの系譜を継承したカラーです。一方”ライトグレー”は、ソリッドなグレーで素材感を演出。個性を主張しながらも、加飾を排したパッケージングで幅広い層に受け入れられるカラーです。

JOG E 記事1

リリース

ヤマハ発動機株式会社(2026年7月2日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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