【インディアン】2026年型「チーフ ヴィンテージ」を発表/1940年代クラシックデザインを125周年モデルとして復活

掲載日: 2026年02月03日(火) 更新日: 2026年02月03日(火)

チーフ ヴィンテージ メイン

インディアンモーターサイクルは「チーフ ヴィンテージ」2026年モデルを発表した。同モデルは1940年代のチーフに着想を得たヴァランスド・フェンダーやワイヤースポークホイール、ヴィンテージ・ソロシートを採用したクラシックなスタイリングが特徴。純空冷式サンダーストローク116 Vツインエンジンを搭載し156Nmのトルクを発揮するほか、3種類のライドモードや RIDE COMMAND 搭載の101mm(4インチ)ラウンド・タッチスクリーンディスプレイなど、現代的な装備を兼ね備えたモデルに仕上げられている。

THE ALL-NEW CHIEF VINTAGE

新たなる道へ、あの伝説が再び

・インディアン・モーターサイクルは歴史的アイコンを現代風にアレンジした、新たなチーフ ヴィンテージをアメリカン・クラシック・モデルの神髄として復活させる
・1940年代のデザインに着想を得て復活した2026年型チーフ ヴィンテージは、アメリカのモーターサイクル黄金時代のスタイルと誇りあるクラフツマンシップを再現

チーフ ヴィンテージ 記事1

インディアン・モーターサイクルは、125周年の1年間にわたる記念行事をスタートしたことに伴い、2026年モデル「インディアン チーフ ヴィンテージ」を発表した。このモデルは、時代を超えたクラシックモデルを現代のライダーに向け新たなるアイコンへと再現することで、アメリカ最古のモーターサイクルブランドとしての同社の伝統を称えるものである。

1940年代のチーフにインスパイアされた、流れるようなヴァランスド・フェンダーと特徴あるシルエットは、インディアン・モーターサイクルのルーツへのオマージュを捧げると同時に、搭載されるサンダーストロークエンジンは現代のスタンダードを超えるパワーと存在感をもたらす。

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思いがこもったアメリカン・クラフツマンシップとディテールへの徹底的なこだわりで造られたチーフ ヴィンテージは、インディアン・モーターサイクルの「NEVER FINISHED」スピリットを表現している。この精神は、恐れずに、目的を失わず、ライダーにとってのふさわしいアメリカンモーターサイクルはなんであるかという選択肢を提供するという揺るぎない決意を表している。

モーターサイクル黄金時代の中心に君臨したアメリカンクラシックへの鮮烈なオマージュである、新型チーフ ヴィンテージは、125年にわたりブランドを象徴してきたパワー、精密さ、革新性をクラシックデザインと融合させた。単なるモーターサイクルの域を超え、2026年式チーフ ヴィンテージは、未来の道を走り続けるために蘇った伝説なのである。

「1940年代のインディアン・チーフは、アメリカ史上最も有名であり称賛されるモーターサイクルの一つであり続けています」「象徴的なVツインエンジン、ヴァランスド・フェンダー、比類なき信頼性を備えたチーフは、今日にも通じるパフォーマンスとデザインの基準を確立しました。それは大胆に時代を超越し、常に前進し続けるというインディアン モーターサイクルの精神を表している。」と、インディアン・モーターサイクルのデザインディレクター、オラ・ステネガルドは述べる。

その象徴的な系譜を継承する、チーフ・ヴィンテージは時代を超越したデザインと現代的なパフォーマンス、テクノロジーをシームレスに融合させている。創立125周年を記念するチーフ・ヴィンテージは、インディアン・モーターサイクルの伝統はゴールではなく、新たな出発点であることを宣言する。

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タイムレス・デザイン

戦後クラシックへのオマージュを込めた彫刻のようなボディラインが特徴のチーフ・ヴィンテージは、1940年代のマサチューセッツ州スプリングフィールド工場の生産ラインからそのまま出てきたかのような佇まいである。インディアン・モーターサイクルを印象付けるヴァランスド・フロントフェンダーは、象徴的なヘッドドレスのイルミネーションオーナメントと相まって存在感を放ち、細身のリアサブフレームとヴィンテージ ハンドルバーは、時代を超えたデザインを彷彿とさせる。

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ヴィンテージ・ソロシートは、優れた快適性と人間工学に基づいたサポートを実現するため再設計され、ワイヤースポークホイールが時代を超えたアメリカンデザインを完成させている。

細部にまで伝統を受け継いだチーフ ヴィンテージのサンダーストロークエンジンの仕上げは、マシン加工を施さないブラック・シリンダーと、シルバー塗装のシリンダーヘッドおよびプッシュロッドチューブにより、1940年代のクラフツマンシップの精神を体現している。

これらの塗装部品とマシン加工されていないフィンは、オリジナルのチーフモデルに見られるアルミニウムの素地仕上げを再現したもの。

ヴァランスド・フェンダー、ヴィンテージ・ソロシート、ヴィンテージ・ハンドルバー、エンジンのディテール、ワイヤーホイールは、単にレトロなアクセントではなく、それらは今の時代を定義するデザインの要なのだ。

モダン・パフォーマンス&テクノロジー

インディアン チーフ ヴィンテージは、伝統を受け継ぎながらも現代的なパフォーマンスとテクノロジーを融合させたモデルである。チーフ ヴィンテージのパワーユニットは、純空冷式サンダーストローク116 Vツインエンジンを搭載。156Nmのトルクを発揮し、あらゆるギアでも力強い追い越しを実現。3種類のライドモード(ツアー、スタンダード、スポーツ)により、ライダーはスロットルレスポンスを好みに合わせて調整し、パーソナライズされた体験を実現。

業界をリードするテクノロジーを装備したチーフ・ヴィンテージは、RIDE COMMAND搭載の101mm(4インチ)ラウンド・タッチスクリーンディスプレイを備えている。2026年モデルは新開発ソフトウェアを採用し、起動時間と読み込み時間を約25%短縮。

ライダーは、インディアン・モーターサイクルの101mmラウンド・タッチスクリーンディスプレイ(RIDE COMMAND搭載)を、ハンドコントロールまたはフルカラーIPSタッチスクリーンで操作可能。このディスプレイは、2種類のメーター設定、バイク情報と走行情報など、複数のインターフェースオプションを備えている。バイク用インカムを使用する場合、ライダーはスマートフォンをBluetooth(R)またはUSB経由でペアリングすることで、RIDE COMMANDシステム内で音楽をコントロールすることができる。また、最近の通話履歴、連絡先、テキストメッセージ履歴などのスマートフォン情報にもアクセス可能。接続すると着信が表示され、RIDE COMMANDシステムから直接応答または拒否ができる。

オーセンティック・アクセサリー

コンフォート&スタイル
チーフ・ヴィンテージのあらゆるライディングをワンランクアップさせる厳選されたプレミアムアクセサリーが発売。低速時の転倒による破損を軽減するフロントハイウェイバーを装備したり、ハイウェイバー・ロアーカバーを追加することで風圧を軽減し、路面の小石などからバイクを守ることができます。450mmクイックリリース・ローウインドシールドは、洗練されたロープロファイルの美しさを保ちながら、さらなる防風性能を発揮。実用性と快適性を重視し耐久性に優れた耐候性ビニールサドルバッグは、各バッグあたり19リットル以上の収納力を備えている。そのほかのコレクションで用意されるプレミアム・ハンドルグリップは、スタイルと握り心地を高め、オプションのライダー用フロアボードはより幅広で安定した足元を提供し、快適性と操作性を向上させる。

タンデムライドで一日を快適に過ごすには、クラシックソロシートに似合うデザインのパッセンジャーピリオンを組み合わせるのがおすすめ。さらにパッセンジャーツーリングバックレストパッドを追加すれば、快適性が向上し、二人乗りもよりスムーズになる。しかも、バイクのクラシックなスタイルはそのままに。

リリース

ポラリス ジャパン株式会社(2026年1月23日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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