SUPER祭り合同会社が運営する evmart は、電動キックボード「MANTIS10（マンティス10）」の正規日本代理店として、2022年3月20日（日）15:00からクラウドファンディングサイト Makuake にて先行販売を開始する。

「MANTIS10」は、世界30か国以上で販売されている電動キックボード。今回の日本導入にあたり、必要な保安部品を備えた公道対応モデルとして販売が開始される。安全性を重視した長めの車体が特徴で、フレームは錆びにくいフルアルミニウム製となる。また、バイクに使われるE-ABSを搭載した前後ディスクブレーキを採用するほか、500Wのモーター搭載で、最大25度の坂道を登り切るパワーをもつ。

また、オフロードタイヤを装備したアウトドアモデルも同時発売となり、どちらも原付一種の免許で運転が可能。カラーバリエーションは「ブルー」「ブラック」「レッド」の3色展開で、Makuake でのプライスは通常小売価格の35％オフとなる11万100円（税10％込み・送料込み）からスタートする。

世界30か国以上で支持されている 本格電動キックボード「MANTIS10」が、 公道走行可能になり3月20日Makuakeにて先行販売開始　 オフロードタイヤ装備のアウトドアモデルも同時発売

使う人のことを考えて、安全・保証・高品質を重視！

SUPER祭り合同会社（本社：神奈川県横浜市、代表：DOGAN MESUT）が運営するブランド「evmart」は、世界基準の高品質・安全性を備えているからこそ、世界で支持され続けている電動キックボード界のパイオニア「MANTIS10（マンティス10）」の正規日本代理店として、3月20日（日）15:00から応援購入サイト「Makuake（マクアケ）」にて先行販売開始します。

「MANTIS10」は、安全性と安定性を一番に考えて作られているため、従来の電動キックボードよりも車体が長くバランスが良いのが特徴。体格の良い方でも安心して乗ることができます。500Wモーター・E-ABS搭載、ブルー、ブラック、レッドの3色展開。また、オフロードタイヤを装備したアウトドアモデルも同時発売となります。どちらも原付一種の免許で運転可能です。

MANTIS10の販売価格は、希望小売価格から35％OFFの110,100円（税込・送料込）からスタートします。この品質でこの価格は、3月20日開始の先行販売でのみ購入できます。

プロジェクト概要

■プロジェクト名／電動キックボード界のパイオニア「MANTIS10」先行販売開始
■実施期間／2022年3月20日15:00～6月17日
■製品ページ
・URL／https://mantisscooter.com/
■Makuake
・URL／https://www.makuake.com/project/mantis10/ （3月20日（日）15:00 公開予定）
■製品PV
・URL／https://youtu.be/EkBWoAzuA-I

MANTIS10（マンティス10）とは

すでに世界30か国以上で愛され続けてきているMANTIS10は、使用しているパーツの品質の良さと保証、安全性と安定性を重視、楽しみ方の多様性が理由で、世界中で販売され続け、コアなファンも多い電動キックボードです。

■使う人のことを考えて作られた信頼のある電動キックボード
MANTIS10が世界で有名になる前、メーカーであるkaabo（カーボ）は、人が安心安全に乗れることを重視して誠意を込めてMANTISを作りました。まだ大きな会社ではなかったkaaboは、多額のコストをかけずに地道に販売したところ、利用者の口コミで世界中に「MANTIS」の名前が広がり、ドイツ、イギリス、アメリカ、ドバイ、フランスなどの電動キックボード市場において販売台数No.1になったのです。以来、常に進化を続けている安心のメーカーです。

■初の正規日本代理店 evmart
販売元は、小型電動モビリティ（電動キックボード、電動バイク、電動アシスト自転車など）を、専門に販売しているevmart。SUPER祭り合同会社が、日々の生活を快適に、楽しく過ごすことができるための手段のひとつとして、品質の良いEVを普及させるために始めたブランドです。今回、MANTIS10のメーカーkaaboの正規日本代理店となり、「世界のMANTIS10」の日本公道対応モデルを販売することになりました。

■「世界のMANTIS10」を日本中に広めて、電動キックボードのイメージを変えたい！
MANTIS10が、＜安心の高品質＞を貫いていることが、世界各国で電動キックボードを短距離移動のメイン手段にしました。MANTIS10は2013年から、利用者の希望に応え、国ごとのルールに従い、ひとつひとつ改善して来たため、現在、ドイツ、イギリス、アメリカ、ドバイ、フランスなどにおいて、電動キックボードの安全なイメージを作り上げました。MANTIS10のおかげで「電動キックボードは、安心安全な小型電動モビリティのひとつ」であると認められ、人々が快適に乗れるようにルールまで変わった国もあります。

例） イギリス：大学生が通学のために電動キックボードを買う場合は消費税免除
例） ドイツ：街に電動キックボード専用の駐輪場が作られる

日本でも小型電動モビリティ（電動キックボード、電動バイク、電動アシスト自転車など）を移動手段のメインとしてどんどん使うようになり、より静かで、より環境に優しく、より経済的で、より楽しい街になってほしい。電動キックボードなんて危ないおもちゃ、という偏見をなくして未来に進んで行きたいという願いを込めて、MANTIS10を販売致します。

製品特徴

＜Point1＞ 前後ディスクブレーキ＋E-ABS搭載ブレーキ
コントロール性が高く雨天時にも強い、丈夫なステンレス製のディスクブレーキを前後両輪に採用しており、アクセルとブレーキを同時に作動させた場合もブレーキについているセンサーにより、必ずブレーキのみが作動するように設定されています。

ディスクブレーキに加え、バイクに使われるE-ABS（電子制御アンチロックブレーキシステム）も搭載しているため、走行中にブレーキをかけてもタイヤのロックを防止し、転倒や衝突の事故のリスクも回避します。20km/hで走行中にブレーキをかけた時、5m以内できちんと停止するので安全です。

＜Point2＞ 急な坂道もラクラク登り切ります
坂道を登り切れず、途中で止まってしまう電動キックボードは、後続の車などにとって非常に危険です。MANTIS10は500Wのハイパワーモーター搭載で、最高25度の坂を上りきることができます。坂道の多い場所にお住まいの方も安心です。

＜Point3＞ 驚きの前後サスペンション効力
乗ったらすぐに感じるのが、サスペンションの素晴らしさ。でこぼこ道を走った時に、車体が受ける衝撃や振動をサスペンションが吸収してくれるので、スムーズに走ることができます。揺れが少ないため、キャンプなどのアウトドアでの移動手段に最適です。オフロードタイヤ装備モデルを選べば、さらにアウトドアで使いやすくなります。実際にMANTIS10は海外のアウトドア愛好家に人気の電動キックボードです。

＜Point4＞ 高品質なフルアルミニウムのフレームと、長めのボディ
MANTIS10は、安全性を重視しているため、使用しているパーツも高品質な純正品。パーツ交換などの保証もしっかりしています。フレームは錆びにくいフルアルミニウム、IPX5防水規格に準拠しています。長めのボディは耐荷重120kgと、安定性も抜群というのも特徴です。MANTIS10の「10」は「10インチタイヤ」という意味です。

電動キックボードの楽しさ、安全さ、便利さを感じられる「MANTIS10」

みなさんが知っている電動キックボードの良い点ももちろん揃っています。

【日本の公道走行に必要な保安部品が備わっています】
前照灯（LEDヘッドランプ）／後写鏡（バックミラー）／番号灯（ナンバープレート照明灯）／尾灯（テールランプ）／制動灯（ブレーキランプ）／後部反射器（リフレクター）／警音器（ホーン）／速度計（スピードメーター）／ナンバープレート取付板

【折りたためるのでモバイル性もバッチリ】
折りたたんでコンパクトになるので玄関に置いたり、車に積んで移動するにも便利です。

【自宅のコンセントで充電が可能】
一回の充電でかかる電気代はわずか約13円なので、コスパ抜群です。約6時間でフル充電できるので、夜寝る前に充電しておけば朝には充電完了しています。

【3段階の走行モードでスピードを調節】
1段階で時速0-15km、2段階で0-25km、3段階で0-40kmに調節が可能です。
手元のディスプレイで現在のモードが表示されているので、現在どのモードで走行しているかもひと目で分かります。

MANTIS10 スペック

■世界レベルの電動キックボード「MANTIS10」を、ぜひ手にしてみてください
品質が良く、安全で丈夫な電動キックボードは、乗り心地が違います。通勤・通学・レジャーで、車も走っている公道を走るために、丈夫で高品質なパーツで作られたMANTIS10をぜひ日本の皆さんに使っていただき、良さを知っていただき、世界中で認められたように日本でも「電動キックボードは、安全で楽しく便利な乗り物」ということを広めるべく、evmartはMakuakeの先行販売でいち早くこの品質をこの価格で販売することで、明るい未来へ繋げたいと思っています。

3月20日（日）15:00、Makuakeでお待ちしています！

リリース

evmart 小型電動モビリティ専門店（2022年3月17日発行）

（バイクブロス・マガジンズ編集部）