【ハーレー】ワールドプレミアイベント「Further, Faster.さらなる高みへ。」の模様を日本語字幕付き動画で公開中!(動画あり)

掲載日: 2022年02月18日(金) 更新日: 2022年02月18日(金)
この記事は2022年2月18日当時の情報に基づいて制作されています。

【ハーレー】ワールドプレミアイベント「Further, Faster.さらなる高みへ。」の模様を日本語字幕付きで公開中 メイン

先日公開されたハーレーの2022年モデルだが、そのワールドプレミアイベント「Further, Faster.さらなる高みへ。」の模様が公式 YouTube チャンネルにて日本語字幕付きで公開中だ。この動画では Milwaukee Eight(R)117を搭載したファクトリーカスタムなどが登場する。

また、同社の新規登録台数だが、2021年1月度は過去最高となる769台を記録したとのこと(JAIA 速報値)。ハーレーダビッドソンジャパンではこの要因について昨年発売された「スポーツスター S」の納車が開始されたことや、コロナ禍におけるバイクブームが追い風になったものと分析している。

2022年モデルが遂にデビュー! ワールドプレミア映像を日本語訳付で公開中です!

去る1月27日(日本時間)、遂に2022年モデルの全貌がグローバル発表となりました。ハーレーダビッドソン最大の排気量(1,923cc)とトルクを提供するパワフルな空冷エンジン・ Milwaukee Eight(R)117を搭載したファクトリーカスタムが新登場する等、全26車種が発売となっています。

ハーレー唯一の日本人デザイナー・長尾大介さんも登場するワールドプレミアイベント「Further, Faster.さらなる高みへ。」の模様は現在、日本語字幕付で公開中です。ぜひご覧ください。

2022年1月のハーレーダビッドソン新規登録台数が、過去最高の水準に(1月登録分として)

先日 JAIA(日本自動車輸入組合)が発表した、2022年1月分の輸入小型二輪車新規登録台数(速報)によりますと、1月分の登録実績としては2011年の統計開始以来で過去最高となる769台のハーレーダビッドソンの新規登録がありました(※)。

この背景には、2020年12月に野田一夫が当社の代表に就任して以来、商品戦略と販売網の強化を推し進めてきた点はもとより、昨年販売を開始した大人気の「スポーツスター S」のお客様への納車が本格化した点や、日本国内のバイクブームも追い風として各モデルの販売と登録が好調に推移したこと、感染拡大の最中にあってもモーターサイクル・カルチャーを現場から支えていただいた日本国内112店舗の正規ディーラー網の皆さまの御力添えがあってのものです。

(※)「フォーティエイト ファイナルエディション」は納車開始前につき、1月の登録台数分としては含まれていません

お問い合わせ

ハーレーダビッドソン カスタマーサービス
TEL/0800-080-8080

リリース = ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社(2022年2月17日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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