【ハーレー】これが新時代のスポーツスター!「スポーツスター S」の予約販売を開始(動画あり)

掲載日: 2021年07月14日(水) 更新日: 2021年07月14日(水)

ハーレー スポーツスター S メイン

ハーレーダビッドソンジャパンは、ニューモデル「スポーツスター S」の予約販売を全国の正規ディーラーで開始した。車両価格はカラーにより異なっており「ビビッドブラック」が185万8,000円。「ストーンウォッシュドホワイト」および「ミッドナイトクリムゾン」が188万7,700円となる(価格は全て税10%込み)。納期は今秋より順次となる。

同車両は、パンアメリカにも採用されたエンジンをベースとした「Revolution(R)Max 1250T」を搭載。これを搭載するフレームは、フロントフレーム、ミッドフレーム、テールセクションの3つから構成されており、それぞれがエンジンに直接固定される。

また、6軸 IMU を採用する電子制御系には、コーナリング ABS やトラクションコントロールなどの最新テクノロジーを投入。ライディングモードは「スポーツモード」「ロードモード」「レインモード」のほか「カスタムモード」を選択することが可能となっている。

スポーツ・カスタム・モーターサイクル、「スポーツスターS」を新発売

スポーツスター新時代の幕開けを告げる、水冷VツインのRevolution(R)Max 1250Tエンジンを搭載

ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区 代表取締役:野田一夫)は7月14日(水)より、全く新たなスポーツ・カスタム・モーターサイクル「スポーツスターS (Sportster(R) S)」の国内予約販売を、全国の正規ディーラーにて開始いたします。希望小売価格は、1,858,000円~(消費税込)です。

「スポーツスターS」は、新開発の1,252cc水冷60度Vツイン・Revolution(R)Max 1250T エンジンを搭載しています。低回転域で大きなトルクを発揮し、パワーバンド全域でフラットなトルクカーブを描くことで、発進時の素早い加速と中速域での力強い走りを実現するエンジン性能を実現しています。

今春デビューのアドベンチャーツーリング「パンアメリカ」シリーズとは基本設計は同じエンジンながら異なる味つけで、低・中回転域でのトルク出力の向上(3000~6000回転で最大10%のトルクアップ)、ピストンや吸気系の形状変更など、このモデルに適した最大限の性能を発揮するよう調整されています。

ハーレー スポーツスター S 記事2

※画像は米国仕様

シート高755mmのロースタイル、17インチのマッシブなフロントタイヤは、フェンダーのないクラシックなボバーカスタムを彷彿とし、テールセクション、ハイマウントされたマフラー、スリムなソロシート、フル LED のオーバルヘッドランプ、バーエンドミラー等が、都会的でパワフルなスタイリングを強調しています。

Revolution(R) Max 1250T エンジンにはチョコレートサテン仕上げの軽量マグネシウム製のエンジンカバーが施され、モーターサイクルのセンターピースに位置づけられています。

ハーレー スポーツスター S 記事1

※画像は米国仕様

ライダーは、すべてのメーターとインフォテインメント機能を集約する4インチ丸型TFTスクリーンを操作することで、5つのライドモード(スポーツ、ロード、レイン、カスタム2種)からパフォーマンスを選択できるほか、クルーズコントロール機能、Bluetooth 接続によるスマートフォンやヘッドセット等の連携も可能です。

またコーナリングトラクションコントロールシステム(C-TCS)やコーナリング ABS(C-ABS)等の安全機構、キーレスイグニッション&セキュリティイモビライザーも標準装備するなど最新技術を惜しみなく融合し、「究極のスポーツスター」にふさわしいニューモデルが誕生しました。「スポーツスター S」は米国で生産し各国へ出荷され、日本のお客様には今秋より順次納車が可能となる見込みです。

Sportster(R)S/ハーレーダビッドソンのレガシーを最新テクノロジーと共に推進する次世代スポーツスター

軽量水冷 V ツイン・Revolution(R)Max 1250Tエンジンと、最適化されたシャシー

ハーレー スポーツスター S 記事3

※画像は米国仕様

新開発のエンジンは、1,252ccのハイパワーとパワートレインの軽量化を両立しています。最大許容回転数9,500rpm、最大トルクは125Nm、圧縮比は12:1です。フロントフレーム、ミッドフレーム、テールセクションの3つの要素が、パワートレインに直接ボルト固定された設計により、モーターサイクルの重量を軽減し(車両重量228kg)、従来のフレームを排除しながらも剛性の高いシャシーを実現して、ライダーが体感するモーターサイクル性能(加速、ハンドリング、ブレーキ)も向上させています。

4インチ丸型TFTディスプレイと、選択可能な走行モード

ハーレー スポーツスター S 記事4

※画像は国内仕様(プロトタイプ)

「スポーツスター S」は、燃料や速度表示等すべてのメーターとインフォテインメント機能を集約する4インチ丸型 TFT スクリーンを搭載しています。ハンドルコントローラーを通じ操作可能なこのディスプレイは、無反射ガラスカバーを採用し、殆どの照明条件で見やすく設計されています。タイヤ空気圧、エンジン温度と油圧、バッテリー電圧をモニタリングでき、モーターサイクルのテクノロジー介入レベルを電子制御することで複数の走行モードを選択できます。

ダイレクトで直感的なパフォーマンスライディングを実現する「スポーツモード」、日常使用に最適なバランス重視の「ロードモード」、荒天時等に最適な安全性能重視の「レインモード」に加え、ライダー自身が自分好みにアレンジ可能な「カスタムモード」も2つ登録することができます。

独自の安全技術「コーナリングエンハンスドテクノロジー」

ハーレー スポーツスター S 記事5

※画像は米国仕様

「スポーツスターS」は、6軸の慣性計測ユニット(IMU)を搭載し、走行時のリーンアングルを自動計測し電子介入を行って、ライダーの安全をサポートします。緊急ブレーキ時のコントロールを支援するコーナリング ABS(C-ABS)、雨天の際など加速時に後輪が過度に空転するのを防ぐコーナリングトラクションコントロールシステム(C-TCS。停車時にオフを選択することも可)、過度のエンジンブレーキによる後輪スリップを抑制するコーナリングエンハンストドラッグトルクスリップコントロールシステム(C-DSCS)等によって、ライダーが安全にモーターサイクルを制御するのを助けるよう、設計されています。

日本モデルのプロトタイプを「Harley Month」開催中のバイカーズパラダイス南箱根で1日限りの先行展示

7月18日(日)9:00~15:00には、当モデルのデビューを祝う Revolution Day を、バイカーズパラダイス南箱根(静岡県田方郡函南町桑原1348-2)にて開催します。日本に1台だけの「スポーツスター S」日本モデルのプロトタイプを、この日限りで一般公開いたします。夏の富士・箱根ツーリングに合わせ、「Harley Month」へもお立ち寄りください。

ハーレー スポーツスター S 記事6

(上から)ビビッドブラック/ストーンウォッシュドホワイト/ミッドナイトクリムゾン ※画像は国内仕様(プロトタイプ)

■モデル名/「スポーツスターS」
■車両本体価格(税10%込み)・カラー
・185万8,000円/ビビッドブラック
・188万7,700円/ストーンウォッシュドホワイト、ミッドナイトクリムゾン
■全長/2,270mm
■ホイールベース/1,520mm
■シート高(無負荷状態)/755mm
■車両重量/228kg
■レーク・トレール/30°148mm
■フューエルタンク容量/11.8L
■フロントタイヤ/160/70TR17 73V
■リアタイヤ/180/70R16 77V
■フロント・リアブレーキ/シングル・シングル
■エンジン/Revolution(R)Max 1250T(排気量/1,252cc)

お問い合わせ

ハーレーダビッドソン カスタマーサービス
TEL/0800-080-8080

リリース = ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社(2021年7月14日発行)

 

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

このページの一番上へ

サイトのトップページへ

このページの一番下へ