【ヤマハ】軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」に新色マットブルーを追加し9/16に発売

掲載日: 2020年08月26日(水) 更新日: 2020年08月26日(水)
この記事は2020年8月26日当時の情報に基づいて制作されています。

NMAX155 ABS メイン

ヤマハは軽二輪スクーター「NMAX155 ABS(38万5,000円/税10%込み)」に新色を追加し2020年9月16日(水)に発売する。

今回採用される新色は「マットダークパープリッシュブルーメタリック S(マットブルー)」となっており、継続販売となる「マットグレーメタリック 3(マットグレー)」「ホワイトメタリック 6(ホワイト)」とあわせて3色展開となる。

軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」の新色を発売

~上位モデルと共通のエレガントなマットブルーを採用~

NMAX155 ABS 記事1

NMAX155 ABS 記事2

マットダークパープリッシュブルーメタリック S(マットブルー/新色)

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・SOHC・単気筒・4バルブ・155cm3「BLUE CORE(ブルーコア)」(※)エンジンを搭載する軽二輪スクーター「NMAX155 ABS」のカラーリングを変更し、2020年モデルとして9月16日に発売します。

新色は、スポーティさとトレンド感を兼ね備える「マットブルー」です。サイドカバーとグラブバーのマットブラックと調和し、上質な雰囲気を演出します。現行の「マットグレー」と「ホワイト」は継続販売します。

「NMAX155 ABS」は、MAXシリーズを象徴するブーメランをモチーフにしたサイドカバーなどのスポーティなスタイリングと、高速道路も走行可能な155cm3エンジンが生み出す優れた走行性をコンパクトなボディに凝縮させたモデルです。なお、製造は当社グループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行います。

(※)BLUE CORE:ヤマハ発動機株式会社は、「走りの楽しさ」と「燃費・環境性能」の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より「BLUE CORE」を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「NMAX155 ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

■名称/NMAX155 ABS
■メーカー希望小売価格/38万5,000円(税10%込み)
■カラー・発売日
・マットダークパープリッシュブルーメタリック S(マットブルー/新色)/2020年9月16日(水)
・マットグレーメタリック 3(マットグレー)/継続販売
・ホワイトメタリック 6(ホワイト)/継続販売
■販売計画/1,200台(年間、国内)
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録に伴う諸費用は含まれていません。

NMAX155 ABS 記事3

NMAX155 ABS 記事4

マットグレーメタリック 3(マットグレー/継続販売)

NMAX155 ABS 記事5

NMAX155 ABS 記事6

ホワイトメタリック 6(ホワイト/継続販売)

お問い合わせ

ヤマハ発動機株式会社
TEL/0120-090-819

リリース = ヤマハ発動機株式会社(2020年8月25日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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