【カワサキ】「Ninja 1000SX」に新グラフィックを採用し9/1に発売!

掲載日: 2020年08月20日(木) 更新日: 2020年08月20日(木)
この記事は2020年8月20日当時の情報に基づいて制作されています。

Ninja 1000SX メイン

カワサキは「Ninja 1000SX」に新グラフィックを採用し2020年9月1日(火)に発売する。同車両は総排気量1043ccの水冷4気筒エンジンを搭載するスポーツツアラーとなっており、KQS(カワサキクイックシフター)、エレクトロニッククルーズコントロール、インテグレーテッドライディングモードなどの電子制御システムを装備している。

今回採用されたグラフィックは「エメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラック」および「メタリックカーボングレー×メタリックディアブロブラック」の2タイプ。メーカー希望小売価格は148万5,000円(税10%込み)となる。

カワサキから「Ninja 1000SX」Newグラフィック登場。9月1日(火)発売

スポーティなライディングフィールとツーリングでの快適性を持ち合わせるスポーツツアラー「Ninja 1000SX」Newグラフィック登場!

株式会社カワサキモータースジャパン(本社:兵庫県明石市、代表取締役社長:寺西 猛)は、「Ninja 1000SX」Newグラフィックを2020年9月1日(火)に発売いたします。

Ninja 1000SX 記事1

Ninja 1000SX

スポーティなライディングフィールとツーリングでの快適性を持ち合わせるスポーツツアラー Ninja 1000SX。全回転域での優れたエンジンパフォーマンスと加速時の刺激的な吸気サウンドを発揮しながらも、クリーンな排出ガスを実現しています。

外観はスーパースポーツスタイルのフルフェアリングデザイン、片側1本出しマフラー、全灯に LED を身に纏い、スポーティかつダイナミックなスタイリングを採用。簡単に脱着が可能なパニアケース(別売り)は車体と一体感のあるデザインを実現しています。

また、KQS(カワサキクイックシフター)、エレクトロニッククルーズコントロール、インテグレーテッドライディングモードをはじめとした数多くの電子制御システムや、最適化されたシート形状、角度調節が可能なウインドシールド、標準装備されたグリップヒーターや ETC 2.0車載器キットなどにより、高い快適性を確保。

インストゥルメントパネルには、スマートフォン接続機能を備えた新型4.3インチフルデジタルTFTカラー液晶スクリーンを採用し、ライダーの幅広いニーズを満たすスポーツツアラーが、あなたを魅力的なモーターサイクルライフへ誘います。

Ninja 1000SX 記事2

■車名/Ninja 1000SX
■メーカー希望小売価格/148万5,000円(税10%込み)
■カラー
・エメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラック
・メタリックカーボングレー×メタリックディアブロブラック
■発売予定日/2020年9月1日(火)
■販売店/カワサキプラザ

カラーバリエーション

■Ninja 1000SX

Ninja 1000SX 記事3

Ninja 1000SX 記事4

Ninja 1000SX 記事5

エメラルドブレイズドグリーン×メタリックディアブロブラック

Ninja 1000SX 記事6

Ninja 1000SX 記事7

Ninja 1000SX 記事8

メタリックカーボングレー×メタリックディアブロブラック

パニアケース装着イメージ

Ninja 1000SX 記事9

Ninja 1000SX 記事10

Ninja 1000SX 記事11

※パニアケースはアクセサリー(別売り)です。

Ninja 1000SX 記事12

お問い合わせ

カワサキモータースジャパン
お客様相談室
TEL/0120-400819

リリース = 株式会社カワサキモータースジャパン(2020年3月31日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

このページの一番上へ

サイトのトップページへ

このページの一番下へ