【SWM】RS 125 RとSM 125 RによりスポーティなFACTORY EDITIONが追加!

掲載日: 2018年04月17日(火) 更新日: 2018年04月17日(火)
この記事は2018年4月17日当時の情報に基づいて制作されています。

MVアグスタジャパンは、SWMの「RS 125 R」と「SM 125 R」に『FACTORY EDITION』を追加し2018年9月に販売すると発表した。

FACTORY EDITIONはアジャスタブル・フロントフォークやARROW製のエキゾースト、レーシングシート、ハンドガードなどが装備され、よりスポーティで本格的に走りを楽しめるバージョンになっている。

価格はRS 125 R FACTORYが55万9000円(税込み)、SM 125 R FACTORYが56万9000円(税込み)を予定している。

ビギナーでも楽しめる125cc モデル
SWM『RS 125 R』『SM 125 R』に
FACTORY EDITION 登場!

水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒エンジンを搭載した125cc モデル『RS 125 R』『SM 125 R』に、FACTORY EDITION が新たにラインナップに加わりました。

RS 125 R FACTORY(レッド/ホワイト)

■FACTORYの主な装備
・ハイパフォーマンスを発揮するアジャスタブル・フロントフォーク
・レーシングスプリングを装備するリアショックアブソーバー
・ARROW 製エキゾースト(公認)
・レーシングハンドルバー、SWM オリジナルバーパッド装備
・ハンドガード
・プログリップ製グリップ
・レーシングシート
・ブラックアナダイズドされたアルミ製スプロケット
・Regina 製チェーン
・アルミ製サイドスタンド

SM 125 R FACTORY(ブラック/ホワイト)

高い信頼性と扱いやすい特性を持つシングルエンジンに加えて、上位モデルであるRS 300 Rと同様のシングルビームダブルクレードル・スチールフレームなど、最上級のクオリティが採用されているRS 125R、SM 125R。この2モデルに、新たにファクトリーエディションが登場しました。調整機能を装備したサスペンション、ARROW製マフラー、レーシング用シート、ハンドルバー、アルミ製スプロケットなどを装備した、より本格的に走行を楽しめるバージョンです。

前後ブレーキは、RS 125R(Fr260mm/Rr220mm)、SM 125 R(Fr300mm/Rr220mm)のディスクローターを装備するなど、スポーツ走行を楽しみたい人を満足させるスペックはもちろん、コスト面でもリーズナブルな原付2種免許で乗ることができ、若年層やモーターサイクルビギナーにもマッチした製品となっています。

21インチ、18インチスポークホイールを搭載し、オフロードライディングにマッチした『RS 125R』。前後 17インチホイールを搭載したモタードスタイルの『SM 125R』。

これら2機種のファクトリーエディションは、EURO4に適合しているため、国内での公道走行も可能です。

あなたのガレージに、SWMを。

 

【RS 125 R FACTORY】

■モデル名/SWM『RS 125 R FACTORY』
■希望小売価格/55万9000円(税込み)
■発売時期/2018年9月
■カラー/レッド/ホワイト

 

【SM 125 R FACTORY】

■モデル名/SWM『SM 125 R FACTORY』
■希望小売価格/56万9000円(税込み)
■発売時期/2018年9月
■カラー/ブラック/ホワイト

[ お問い合わせ ]

MV AGUSTA JAPAN
TEL/0538-23-0861

リリース = 株式会社 MV AGUSTA JAPAN

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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