【ヤマハ】「NMAX ABS」のカラーリングを変更して2/10発売

掲載日: 2018年01月30日(火) 更新日: 2018年01月30日(火)
この記事は2018年1月30日当時の情報に基づいて制作されています。

ビビッドパープリッシュブルーカクテル5(ブルー)

ヤマハは、原付二種スクーター「NMAX ABS」に新たなカラーを設定し2018年2月10日(土)に発売する。新色は、ビビッドパープリッシュブルーカクテル5(ブルー)とマットグレーメタリック3(マットグレー)で、継続設定されたホワイトメタリック6(ホワイト)と合わせて全3色のカラーバリエーションとなる。価格は、351,000円(税8%込み)。

原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更

光沢感のあるブルーの採用など高級感をさらに強調

ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”を両立させた124cm3“BLUE CORE※”エンジンを搭載する原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更し、2月10日より発売します。

「NMAX ABS」は、「Global Prestige City Commuter」をコンセプトに、「TMAX」「XMAX」など欧州や日本で人気の「MAXシリーズ」のスタイルと走りの良さを125ccクラスに展開したモデルです。2018年モデルはニューカラー2色を含む3色設定で、高級感を更に強調したカラーリングとしました。「ビビッドパープリッシュブルーカクテル5(ブルー)」は、光沢感のあるブルーにより、高級感と遊び心を演出しています。「マットグレーメタリック3(マットグレー)」は、ダークマット系を採用し「MAXシリーズ」上位モデルとのリレーションをより強調しています。「ホワイトメタリック6」は継続販売いたします。 製造は、当社のグループ会社PT. Yamaha Indonesia Motor Manufacturing (YIMM)が行います。

※ヤマハ発動機株式会社は、「走りの楽しさ」と「燃費・環境性能」の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より「BLUE CORE(ブルーコア)」を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「NMAX ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

■名称/「NMAX ABS」
■発売日/2018年2月10日
■メーカー希望小売価格/351,000円(税8%込み)
■販売計画/6,000台(年間、国内)
■カラー
ビビッドパーリッシュブルーカクテル5(ニューカラー/ブルー)
マットグレーメタリック3(ニューカラー/マットグレー)
ホワイトメタリック6(ホワイト)
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。

 

ビビッドパーリッシュブルーカクテル5(ブルー)

マットグレーメタリック3(マットグレー)

 

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[ お問い合わせ ]
ヤマハ発動機株式会社
カスタマーコミュニケーションセンター
TEL/0120-090-819

リリース = ヤマハ発動機株式会社

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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