【モトグッツィ】「V9 Bobber(ボバー)」の概要を発表

掲載日: 2016年07月06日(水) 更新日: 2016年07月06日(水)
この記事は 2016年7月6日に書かれたもので、内容が古い可能性があります。

リリース = ピアッジオグループジャパン株式会社

ピアッジオグループジャパンは、2016年7月5日(火)に代々木VILLAGE(東京・渋谷)内Music barで行われたプレスプレビューで、モトグッツィの新型モデル「V9 Bobber(ブイナイン・ボバー)」の国内仕様を発表した。

V9 Bobber
以下発表資料より
2016年7月5日

モト・グッツィ V9 Bobber

V9は人間工学を駆使し、また軽量な車体とともに扱いやすい特性を手に入れることで、例え初心者であっても安心感を持ってライディングすることができます。それによって通勤や通学といった日常の移動手段としての使用から、週末のショートツーリングといったレジャー的な使用まで、じつに幅広い用途でライディングを楽しむことができます。

またV9 Bobberはコンポーネントやディテールにこだわり、ハイクオリティを追求しました。また排気量850ccV型2気筒の新型エンジン(55HP)は、パワフルで扱いやすいトルクを求めて開発を進めました。

V9 Bobber

■ボバースタイルの始まり
Bobberとは、第二次世界大戦後のアメリカで生まれた、古典的でシンプルなカスタムスタイルの一種です。外装類を取り外したり小さくしたりすることで、よりシンプルで軽い車体を追求。それによってレースシーンでのパフォーマンス向上を狙ったのです。その象徴的なディテールがリジッド・フレームとショートリアフェンダーでした。現在カスタムシーンに受け継がれたBobberとは、走りに必要の無いディテールを排除し、スピードを求めてシンプルを極めたカタチと言えるでしょう。

またバイクのカタチが確立される以前の古い時代に生まれたカスタムスタイルであること、スピードを追求するレースシーンを背景に持つことから、ハイトの高いタイヤやシングルシート、光沢を抑えたパーツなども、その特徴です。

V9 Bobber

低く構えたドラッグバー・ハンドルとスポーティでスリムなシート、そして前後16インチホイールを採用したおかげで理想的なライディングポジションを構築。前後の重量配分も最適化しています。

マットカラーで仕上げたフューエルタンクに、イエローもしくはレッドのラインをタンク上部に配するだけのシンプルなデザイン。サイドパネルはブラックアルマイト仕上げ、モト・グッツィのロゴを配したアルミ製ホイール、マットブラック塗装のバーハンドルを装備。

モト・グッツィのロゴとグレーステッチでデザインしたシート、モト・グッツィのロゴをデザインした新デザインのシンダーヘッドカバーなど、V9 Bobberのためにハイグレードで仕上げたディテールを数多く採用しました。

■Ridingexperience
130mm幅のフロントタイヤはコーナーリングパフォーマンスを高め、あらゆる路面状況で高いグリップ力を保ちます。交通量の多い市街地や道幅が狭い道路でも、低い重心によって高い走行安定性を得られるとともに、軽快なハンドリングを楽しむことができます。
■Braking
力強く、コントロールしやすい前後ブレーキ。ABSシステムを標準装備することで、ライダーのブレーキ操作をサポートします。
■Engine
スムーズでフラットな出力特性を持ち、エンジンレスポンスも良好。
■Weight
1000cc以下のクルーザーモデルのなかにあって、優れたパワーウェイトレシオを実現。また重量配分は前46%:後54%
■USP(製品上の強み)
・1000cc以下のクルーザーカデゴリーで唯一のBobberスタイル
・レトロとモダンの両方のエッセンスを取り入れた個性的なスタイリング
・Bobberスタイルでありながらリーズナブル
・スマートフォンとコネクト可能(MG-MP)
・メンテナンス・スパンの長いシャフトドライブを採用

V9 Bobber

新しい850ccエンジンはわずか3,000回転で62Nmを発揮。その後、最大を発生する6,000回転まで、フラットで扱いやすいトルクを発生します。また、HPは6,250回転で最大55HPを発生します。

■V9 Bobberの特徴的な装備/
・艶消し塗装
・スポーティで滑らかな形状のシート
・艶消し仕上のドラッグバー・ハンドル
・オールブラックのエキゾーストシステムが生み出す重低音のモトグッツィ・サウンド
・グレーの“Moto Guzzi”ロゴをデザインした、オールブラックの前後16インチホイール

[ お問い合わせ ]
ピアッジオコール
TEL/03-3453-3903

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(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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