リリース = ヤマハ発動機株式会社
ヤマハは、独特のスタイルと大容量の収納力が魅力の原付スクーター・VOXに、黒と赤で個性を強調する限定カラーモデルを追加することを発表した。VOXでは初となる限定カラーモデルは、台数限定(1,000台)で2月1日(金)から発売する。
初の限定カラーはブラック&レッドで個性を強調
「VOX XF50L」(VOX LIMITED)
台数限定発売について
ヤマハ発動機株式会社は、シート下に約34リットルのラゲッジスペースを備える原付1種スクーター、「VOX XF50」(ボックス)について、限定モデル「VOX XF50L」を設定し、1,000台の台数限定にて2013年2月1日より発売します。
今回の限定モデルは「VOX XF50」をべースに、「VOX XF50D」に設定している“ブラックメタリックX”を車体色に採用するとともに、1) “VOX-34”グラフィック、2) レッド塗装フロントフォークカバー、3) レッド塗装の前後ホイール、4) レッド塗装シートヒンジ及びマットブラック塗装のシートパネル、5)レッド塗装メーターケース、6)クロームメッキヘッドライトリム(「VOX XF50D」共通)などを採用し、「VOX XF50」の個性をさらに強調しました。
なお本製品の製造はヤマハモーター台湾で行います。
■名称/「VOX XF50L」
■発売日/2013年2月1日(金)
■メーカー希望小売価格(消費税込み)/「VOX XF50L」225,750円
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれません。
■カラーリング/ブラックメタリックX(新色/ブラック/レッド)
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