ヤマハ 「ビーノ XC50」の新色が発売

掲載日: 2009年02月16日(月) 更新日: 2013年12月12日(木)
この記事は2009年2月16日当時の情報に基づいて制作されています。

リリース = ヤマハ発動機株式会社

ビーノ XC50ヤマハ発動機株式会社から、レトロポップスタイルに環境性能に優れた4ストロークF.I.(フューエルインジェクション)エンジンを搭載した原付1種スクーター、「ビーノ XC50」シリーズの新カラーモデルが、2009年3月10日より発売される。

1997年3月に初代モデルがデビューしたビーノは、2008年モデルから燃料供給方式にF.I.を採用。始動性、環境性能向上を図ったほか、フロントフォークには乗り心地に優れるオイルダンパー式を新たに採用した。バリエーションは標準モデル「ビーノ XC50」、リモコン機能付き「ビーノ XC50R」、メッキの外装パーツを充実させた上級モデル「ビーノ XC50D」の3種類。本製品の製造はヤマハモーター台湾で行われる。

発売日:2009年3月10日
メーカー希望小売価格:
ビーノ XC50」 193,200円 (本体価格184,000円/消費税9,200円)
ビーノ XC50R」 201,600円 (本体価格192,000円/消費税9,600円)
ビーノ XC50D」 198,450円 (本体価格189,000円/消費税9,450円)

お問合せ:ヤマハお客様相談室(TEL 0120-090-819)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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