ソロからファミリーまで対応する折り畳み式焚火台「Butterfly Fire Stand」が GOZEL（ゴーゼル）から発売！

自動車カスタムパーツメーカーの技研株式会社が運営するアウトドアブランド「GOZEL（ゴーゼル）」から、新製品の焚火台「Butterfly Fire Stand」が発売された。同製品は折り畳み式で簡単に組み立て・収納が可能な焚火台となっており、使用シーンに合わせて形態を変え「Solo Mode」 でコンパクトに、五徳や網を使用して料理する際は「Cooking Mode」で、そして間口を広く展開して「CampFire Mode」にと、様々な使い方ができる。価格は「本体」3万5,000円、「専用五徳付きセット」が3万8,000円となる（価格は全て税抜き）。

日本初！ワガママ仕様焚火台

最上級にワガママ仕様！ソロ～ファミリーまで完全完結

デザインに定評があるトップクラスの自動車外装カスタムパーツメーカーである、技研株式会社（本社／東京都板橋区、代表取締役社長／丹羽基広）が運営するアウトドアブランド「GOZEL（ゴーゼル）」から新商品の焚火台「Butterfly Fire Stand」をBASE公式ショップにて、2024月5月31日（金）12:00から発売することを決定しました。

日本初の内容はというと、これまでのキャンプ用の焚火台はコンパクトにはなるものの組み立てパーツが多いものがほとんどでしたが、本商品は折り畳み式で難しい組み立てがなく、使用シーンで形態も変えられ、しかも収納するとわずかA3サイズでコンパクトになる、ということです。

「Butterfly Fire Stand」は、その名の通り蝶のような優雅さと自由を感じさせるデザインが特徴で、自動車外装カスタムパーツメーカーとしての高いデザイン力を背景に、家族でのキャンプからソロキャンプ、友達との集まりまで、あらゆるシーンで活躍します。耐久性に優れた素材を使用し堅牢なイメージを持ちつつ、独自の折畳み機能により簡単に組み立て収納ができ、コンパクトに持ち運びができる焚き火台です。どんな場所でも瞬時にキャンプの中心に変わります。

3つの特徴

（1）「デザイン」自動車外装カスタムパーツメーカーならではの洗練されたデザイン。視覚的に楽しいアイコニックな形状が、キャンプサイトを特別な場所に変えてくれます。
（2）「多機能性」「Solo Mode」 でひとりの時間を豊かにする、「Cooking Mode」 で美味しい料理を楽しむ、「CampFire Mode」で友達と笑顔で囲む。この一台で、キャンプの楽しみ方が広がります。
（3）「携帯性」A3サイズに折り畳め、わずかな場所さえあれば持ち運べるため収納場所に困ることはありません。

価格と発売日

■発売日／2024年5月31日 12:00~
■価格（税抜き）
・本体／3万5,000円
・専用五徳付きセット／3万8,000円
■製造国／日本製
■素材／本体/ステンレス　ロストル/スチール　専用五徳/ステンレス
■重量／本体/5Kg、ロストル（2枚）/1.7Kg　五徳/0.3Kg　持ち運び用専用バッグ付き
■購入方法
「Butterfly Fire Stand」は、BASE公式ショップ ・URL／https://gozel.base.shop/ で購入いただけます。初回入荷数が少量の為、売り切れ必至です。
次回入荷は7月以降の予定となります、お早めにご購入ください。

会社情報

GOZELは、技研株式会社が2022年に立ち上げたアウトドアブランドで、自動車外装カスタムパーツのデザイン・設計技術を生かし、キャンプ用品のイノベーションを推進しています。日本国内での製造にこだわり、高品質な製品を提供しています。

リリース

技研株式会社（2024年5月30日発行）

（バイクブロス・マガジンズ編集部）