
KOVE JAPAN は、公道仕様車「450 ENDURO Re」を2026年8月に日本で発売予定であることを発表した。同車両はモトクロッサー「MX450」をベースとして、半乾燥重量120kgの軽量な車体に、水冷4ストロークSOHC単気筒449ccエンジンを搭載。EURO5+規制をクリアしながら、最高出力47.5PSを発揮する。当初は「MX450 DUAL SPORT」として発表されていたが、EICMA2025で名称が変更された。価格は100〜110万円(税10%込み)程度となる見込みだ。
「120kg!47.5PS!」公道オフ車 最強スペック
KOVEのモトクロッサー MX450をベースに開発された 450 ENDURO Re。EURO5+の環境性能をクリアしながら「半乾燥重量120kg、最高出力47.5PS」という公道オフロードバイク最強レベルのスペックを実現している
■カラー/GREEN
■価格/未定(8月 日本発売予定)




水冷4ストロークSOHC単気筒449ccエンジンはEURO5+でも47.5PSのハイパワーを実現。一見、2ストロークのチャンバーにも見えるエキゾーストパイプだが、これは排気ガス浄化のためのキャタライザーを内蔵しているから(EURO5+の規定に従いキャタライザーの前後に2つのO2センサーがついている)
HC700高強度鋼材を使用したダブルクレードルフレーム+アルミサブフレームで車両重量120kg。シート高は960mmだが、開発中のモデルにまたがったところ、身長173cm・体重75kgのライダーで両足つま先立ちレベル。ENDUROのタンク容量は9.5Lでモトクロッサー MX450の6.5Lよりも増量
前後フルアジャスタブルのYU-ANサスペンションを装備。ストロークは「フロント310mm、リア290mm」で公道仕様のENDURO REでも競技車両のENDUROと同数値のフルスペック
※EICMA2025で、公道モデルは「DUAL SPORT」から「ENDURO Re」に名称変更となりました。「Re」はRegularの略称とのこと




株式会社バトンTrading(2026年1月7日発行)
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(バイクブロス・マガジンズ編集部)