株式会社ブレイズの電動バイク「ブレイズ EVスクーター」が、去る2024年2月11日(日)にモリコロパークで開催された「マラソンパラダイス2024」にてコース安全確認巡回及び救急待機車両として活用された。
株式会社ブレイズ(愛知県名古屋市、代表取締役:市川秀幸、以下ブレイズ)は、2024年2月11日(日)に、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)にて開催された「フロンティアの介護presents リビング×メ~テレ マラソンパラダイス2024 in モリコロパーク」(以下マラソンパラダイス2024)にて、「ブレイズ EVスクーター」が会場スタッフによるコース安全確認巡回及び救急待機車両として採用されましたことをお知らせいたします。
「マラソンパラダイス2024」は、愛・地球博記念公園(モリコロパーク)内のサイクリングコースを、一年に一度マラソンパラダイス特設コースとして開放して実施され、⾃然美あふれる環境の中でランニングが楽しめるアクティブネイチャーな⼤会です。
この度、ブレイズは同大会の協力企業として、提唱する新ブランドコンセプト「LIFE EV」(※下記参照)の下に展開する電動バイク「ブレイズ EVスクーター」を提供し、会場スタッフによるコース安全確認巡回及び救急待機⾞両としてご活⽤いただきました。
当日の様子
今後もブレイズでは、フィランソロピー・メセナ活動および地域循環型社会の実現に向けた電動モビリティの普及・貢献活動を推進してまいります。
■「マラソンパラダイス2024」公式HP
・URL/https://marathon-paradise.com/
ブレイズは 「LIFE EV」 のブランドコンセプトの下、生活、レジャー、そしてビジネスなど、社会の多様なシーンにおける身近な距離(ラストOneマイル)をつなぐ、環境に配慮したEV(電動モビリティ)をラインアップで提供し続けることで、人々の暮らしを支え、新たな市場を創造します。
【身近な距離(ラストOneマイル)の移動】
生活/自宅から駅までの通勤・通学や、最寄りのコンビニ、スーパーまで
レジャー/観光スポット巡りや、リゾートにおける施設間移動、ならびにホビーユース
ビジネス/需要が拡大する顧客と店舗間の宅配(デリバリー)搬送など
ブレイズ EVスクーターは、公道走行が可能な、100%電気で走行する折り畳み立ち乗りEVバイクです。
【特徴】
100%電気エネルギーで走行し、走行中に排気ガスを一切排出しないため、エコで環境に優しい。家庭用コンセントから約3.5時間で満充電となり、走行可能距離は約35km、満充電に対し一回当たりの電気代は約13円。(※環境により左右されます。)サドル付きで立っても座っても運転でき、ハンドル、サドルの高さは身長に合わせて調整が可能。前後両輪にサスペンションがあり、長時間でも楽々運転。簡単に折りたたみができ、折りたたんだ状態で自立するため、室内での保管も可能。
■ブレイズ EVスクーター公式サイト
・URL/https://portal.blaze-inc.co.jp/evscooter/
■価格/16万4,780円(税10%込み)
株式会社ブレイズ(2024年3月6日発行)