デウスの最新カスタムバイク「SIDEWINDER(サイドウィンダー)TW225」が公開された。ヤマハ のレジャーバイクである TW225 をベースにしたこの車両は、2023年10月5日(木)~27日(金)までの期間、デウス浅草(東京都墨田区)に展示される予定だ。
SIDEWINDER サイドウィンダー YAMAHA TW225
バイクを一台しか所有できない?と言われたら、TW225を選択します。
北米市場ではいまだにTW200が売られていてセローと並ぶベストセラーバイクだ。排出ガス規制の強化にともない、日本ではTWシリーズの販売は終了してしまっているが、根強い人気の理由は、見た目はタフネスなデザインであるが、マイルドな乗り味。カジュアルに乗り出せるトレイルバイク。などなど言い出したらバイク乗りのみならず他業種まで巻き込んでしまうほどの名車である。
過去にもDEUS JAPANではベース車両として何台もカスタムしてきたが、初心者やリターンライダーにも上手く乗りこなせるバイクとしておすすめし易いのが理由だ。GT50のタンクを剥いたら状態の良い素地があらわれた。
新型カスタム車両 SIDEWINDER サイドウィンダー が2023年10/5(木)から10/27(金)まで、デウス浅草で展示予定です。店内でコーヒーやお買い物を楽しみながら車両をご覧いただけます。みなさまのご来店をお待ちしております。是非お越しください。
■展示店舗/Deus Ex Machina Asakusa デウス エクス マキナ 浅草 〒131-0033 東京都墨田区向島1-2-8 東京ミズマチ(R) ウエストゲート5.
・URL/https://jp.deuscustoms.com/pages/store-list
・TEL/03-6284-1749
■営業時間
・カフェ/平日:10:00~18:00
・アパレル/11:00~19:00
■定休日/年中無休
■SIDEWINDERスペシャルサイト
・URL/https://x.gd/rXnIu
※無料駐輪場有り (約10台)※店舗ご利用の方に限ります。
ラテン語で “機械仕掛けの神“ を意味する デウス エクス マキナは、2006年にオーストラリアで誕生しました。ブランド哲学である “クリエイティビティな文化を讃える”は、バイク・サーフィンカルチャーから派生し、現在ではアート・スノー・音楽・サイクルなど、旗艦店の有る世界12カ国より独自のカルチャーが発信されています。
デウス エクス マキナ ジャパン(2023年9月12日発行)