【KINTONE】大丸松坂屋百貨店 名古屋店 にて8/2~15までポップアップブースを出展

掲載日: 2023年08月01日(火) 更新日: 2023年08月01日(火)
カテゴリー: トピックス  タグ:  
この記事は2023年8月1日当時の情報に基づいて制作されています。

電動モビリティ開発スタートアップ「KINTONE」が「大丸松坂屋百貨店

株式会社KINTONE が大丸松坂屋百貨店 名古屋店の1階イベントスペースにて2023年8月2日(水)~15日(火)までポップアップブースを出展する。同ブースでは最新モデル「KINTONE Model One S」の展示・試乗を行うほか、予約特典として専用スマートフォンホルダーのプレゼントも実施する。

電動モビリティ開発スタートアップ「KINTONE」が「大丸松坂屋百貨店 名古屋店 」にて初となるPOPUPを開催!

株式会社Earth Ship(読み:アースシップ、本社:茨城県常総市、代表取締役社長:谷 俊介 )のグループ会社である株式会社KINTONE(本社:茨城県常総市、取締役社長:辻本 諒、以下KINTONE )は、2023年8月2日(水)~15日(火)の期間中「大丸松坂屋百貨店 名古屋店の1階イベントスペース」にて、法改正に対応したKINTONE新型電動キックボードのポップアップを開催することが決定しました。

開催を記念し、店舗にてご予約された方限定で専用のスマートフォンホルダーをプレゼントいたします。試乗機もご用意しておりますので、ご希望のお客様はイベント係員までお申し出くださいませ。

開催概要について

■会場/愛知県名古屋市中区栄3丁目16-1
■開催期間/2023年8月2日(水)~15日(火)10:00~20:00
※最終日は18:00閉場となります。
■開催場所/北館1階イベントスペース(正面玄関前)

ラインナップについて

KINTONEの新型電動キックボードのほか、アーティストの「長坂 真護氏」とコラボした完全限定モデル「EQCO(イコー)」コレクションも展示いたします。
試乗車に限りがございますので、ご希望の試乗時間を調整させていただく場合もございますので、予めご了承ください。

商品の詳細につきましては、当社ポータルサイトも是非ご覧ください。
・URL/https://kintone.mobi/

KINTONE Model One S

電動モビリティ開発スタートアップ「KINTONE」が「大丸松坂屋百貨店

・充電時間/5~6時間
・ブレーキ/前輪電気ブレーキ/後輪ディスクブレーキ
・タイヤサイズ/8.5インチ
・防水機能/IPX3
・最大勾配/20%
・走行モード/公道/歩道
・速度/公道走行モード最高速度20km/h・歩道走行モード最高速度6km/h
・サイズ/展開時/1,180mm×430mm×1,140mm折り畳み時:1,180mm×430mm×490mm
・重さ/約14kg
・保証期間/購入より6ヶ月
・付属品/充電器・説明書

「長坂 真護氏」とコラボした完全限定モデル「EQCO(イコー)」

電動モビリティ開発スタートアップ「KINTONE」が「大丸松坂屋百貨店

MAGO MOTORS JAPANが依頼したガーナ人デザイナーがデザインを手がけ、品質とデザイン性、そして本事業の売上がガーナへの事業投資に回され、現地の雇用を創出するといったサステナブル性を兼ね備えた電動キックボードです。

長坂 真護氏のアート作品を特別展示

電動モビリティ開発スタートアップ「KINTONE」が「大丸松坂屋百貨店

各20万9,880円(税10%込み/額縁込み)。会期中、長坂 真護氏のアートも特別展示しております。廃材を用いた作品で、初シリーズとなる線画で描いた一点物。これまでの油絵で描いた同サイズの作品は500,000円~という価格帯に関わらず、東京、大阪など首都圏を中心に完売状態。サイズは同じながらも、リーズナブルな今回のシリーズは新たな注目作品となります。
※完全受注生産のため、予約状況によってはご希望に添えない場合もございます。
予めご了承ください。

■長坂真護氏について
・URL/https://www.magogallery.online/about

電動モビリティ開発スタートアップ「KINTONE」が「大丸松坂屋百貨店

MAGO CREATION株式会社代表取締役美術家。
1984年生まれ。2009年、路上の絵描きとなり世界を放浪後、2017年に世界最大級の電子機器の墓場と呼ばれるガーナのスラム街・アグボクブロシーへ向かう。それ以降、スラムの人権と環境保全を改善するため廃棄物で作品を制作し、その売上から生まれた資金で、現地にアートギャラリー、リサイクル工場建設、オーガニック農業やEVの事業を展開。経済・文化・環境の3軸が好循環する新しい資本主義の仕組み「サステナブル・キャピタリズム」を提唱し、2030年までにガーナ人10,000名の雇用創出を目指す。スラム街をサステナブルタウンへ変貌させるため、日々精力的に活動を続けている。

2022年上野の森美術館にて自身初となる美術館個展を開催。第51回ベストドレッサー賞(学術・文化部門)受賞。ガーナに「MAGO MOTORS LTD」を設立し、現在ガーナ人32名の雇用を創出。

リリース

株式会社Earth Ship(2023年8月1日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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