株式会社FUGU INNOVATIONS JAPANは、ダイワサイクル全店(オンラインストア含む)において Meister F の電動キックボードを販売開始した。販売を開始したのは公道走行可能な価格6万5,780円(税10%込み)のモデルで、102店舗に試乗車が常設される。興味のある方はダイワサイクルへ足を運んでみてはいかがだろうか。
試乗車常設店を全102店舗に拡大
株式会社FUGU INNOVATIONS JAPANは、 公道走行可能な電動キックボードをオンラインストアを含むダイワサイクル全店で販売開始。 価格は6万5,780円(税10%込み)。試乗車の常設を全102店舗に拡大いたします。
【Point1】高い安全性
前輪にはディスクブレーキ、 後輪にドラムブレーキを採用し、 安定した制動力を確保。
後方や後方サイドの確認がしやすい、 大型のバックミラーで視認性アップ。
【Point2】見やすい液晶ディスプレイとシンプルな操作
電源のON/OFFは、 パワーボタンを押すだけ。
見やすい液晶ディスプレイで、 バッテリー残量と走行スピードを誰でも簡単に確認可能。
運転操作はハンドルについたアクセルとブレーキ、 警音器(クラクション)のみだから、 だれでも簡単に直ぐ乗れる。
【Point3】機能性が高く使い勝手抜群
ちょっとした買い物、 通勤や通学といった日常使いにぴったり。 約4時間充電で約30kmまでの距離を走行可能。
ナンバー無しで私有地での走行も可能だから、 レジャーとして大人から子供まで楽しめる。
8.5インチのノーパンクタイヤを採用しているので、 スムーズで安定感ある走行感を実現。
IP54の防水・防塵機能を備えているので、 雨や砂埃に強く耐久性が高い。
盗難防止用ワイヤーロックが付いているので、 駐輪の際も安心。
【Point4】公道走行対応なのにリーズナブルな価格
公道走行に必要なヘッドライト、 バックミラー、 警音器、 テールランプ、 ナンバー灯を装備。
価格は約6万円と、 公道走行対応なのにコスパ抜群。 これから電動キックボードを取り入れてみたい方におすすめ。
※本製品で公道を走行するには、 車体登録、 ナンバープレートの取得、 自賠責保険への加入が必要となります。
※ナンバーを取得した本商品は50ccの原動機付自転車と同等の扱い(2021年2月現在)となり、 有効な運転免許証が必要なほか、 走行時にはヘルメットの着用が義務付けられます。
※製品に同封の「標識(ナンバープレート)交付申請について」を参照いただくか、 お住まいの自治体(市町村役場)にお問合せください。
【Point5】車体のデザイン性の高さ
他の電動キックボードとは趣の異なる、 スケートボードと同じウッドデッキを採用したスタイリッシュなデザイン。
【Point6】折り畳み可能でコンパクトになる
ロックレバー解除後ハンドルポストを倒し、 後輪のリアフェンダーに固定すると簡単にコンパクトサイズになる。持ち運び可能で、 車にも乗せやすい。
輪行バックに入れて持ち運べば、 電車移動も可能。
ダイワサイクルの店舗情報は、 URLよりご参照ください。
・URL/https://www.daiwa-cycle.jp/shop/
【公道走行可能】マイスターF電動キックボード
・URL/https://www.daiwa-cycle.co.jp/shopdetail/000000005428/2517/page1/order/
送料無料※沖縄・離島除く
株式会社FUGU INNOVATIONS JAPAN(2022年8月19発行)