【ハーレー】BLUE SKY HEAVENの出演アーティスト発表第2弾

掲載日: 2017年03月17日(金) 更新日: 2019年02月28日(木)
この記事は2017年3月17日当時の情報に基づいて制作されています。

リリース = ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社

ハーレーダビットソンジャパンは2017年5月20~21日(土~日)に、富士スピードウェイ(静岡県駿東郡)でオフィシャルファンイベント「BLUE SKY HEAVEN」を開催する。シシド・カフカの出演が発表された第1弾に引き続き、第2弾ではGotch(ASIAN KUNG-FU GENERATION)のソロプロジェクトGotch&The Good New Timesや、マイケルジャクソンのダンスを再現するパフォーマーMasakiが発表された。チケットは、正規ディーラー/チケットぴあ/ローソン/ハーレーダビッドソンオフィシャルオンラインショップで購入が可能。

BLUE SKY HEAVENを
以下リリースより
2017年3月16日

5月20日(土) 21日(日) 全国からバイク約6,000台が集結!日本最大級のハーレーダビッドソン・オフィシャルファンイベント『BLUE SKY HEAVEN』ヘッドライナーにGotch & The Good New Times第2弾出演アーティストを発表 チケット販売も開始

ハーレーダビッドソンジャパン株式会社では、全国のハーレーダビッドソン正規ディーラーと共に、5月20日(土)から21日(日)までの2日間にわたり「富士スピードウェイ」においてミュージック&キャンプ・フェス『BLUE SKY HEAVEN』(ブルースカイヘブン)を開催いたします。本日その第2弾出演アーティストが決定し、ヘッドライナーには、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギターGotchのソロプロジェクト、Gotch & The Good New Timesの出演が決まりました。

本日の第2弾出演アーティスト発表では、故マイケル・ジャクソン氏のダンスとメッセージを後世に伝える魂のパフォーマーMasaki、フリースタイル・バスケットボーラーのZiNEZ(ジンジ)の出演も決定しています。これにより、既に発表済のシシド・カフカ、Azumi、Still Caravan、大久保初夏の4組と合わせ、計7組の『BLUE SKY HEAVEN』でのパフォーマンスが確定したこととなります。なお当日の詳しいタイムテーブルはじめ、その他の詳細は決まり次第、『BLUE SKY HEAVEN』スペシャルサイトにてお知らせいたします。

『BLUE SKY HEAVEN』は1998年より毎年開催され、昨年は約9,000人の来場者にお集まりいただいた、今回で19回目を迎える日本最大級のハーレーダビッドソン オフィシャルファンイベントです。今年も富士山麓に位置する富士スピードウェイを目指し、日本全国から約6,000台のハーレーダビッドソンが一堂に集結する予定です。ライダー以外やご家族でもお楽しみいただける、ジャンルを超えたアーティスト達のパフォーマンスと、多数のアトラクションをご用意しています。前売チケットは全国のハーレーダビッドソン正規ディーラー、チケットぴあ、ローソン、ハーレーダビッドソン オフィシャルオンラインショップにてお買い求めいただけます(前売チケット一般販売価格は4,600円(各種割引あり)。当日券は入場ゲートにて販売予定)。

■イベント詳細・チケット概要
豪華アーティストが競演する「LIVE STAGE」をはじめ、コースを埋め尽くす「チャプターパレード」、ハーレーダビッドソン新モデルの展示、レーサー気分を味わえる「サーキット試乗会・体験走行」、往年のハーレーダビッドソンが駆る「ビンテージハーレー」、純正ウェアやグッズの掘り出し物が見つかる「BLUE SKY MARKET」、夜空を飾る「BLUE SKY FIRE WORKS」、夜通し盛り上がる「キャンプ」、キッズ向け遊具「ストライダー」「ふあふあ」 等、多彩なアトラクションとライブパフォーマンスと共に、皆様の来場をお待ちしています。

BLUE SKY HEAVEN(ブルースカイヘブン)
■出演(3/16時点)/Gotch & The Good New Times、シシド・カフカ、Azumi、Still Caravan、大久保初夏、Masaki、ZiNEZ
■開催日程/2017年5月20日(土)9:00開演~21日(日)12:00終演
■開催地/富士スピードウェイ

■チケット料金(2日通し券のみ)
・H.O.G.会員価格(税込み)
正規ディーラー(前売)/3,100円
当日料金4,000円
・一般価格(税込み)
正規ディーラー(前売)/4,100円
当日料金5,000円

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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