東京MCS2016ピックアップ 常識を超えたオイルと呼ばれるアムズオイルブース

掲載日: 2016年03月27日(日) 更新日: 2016年08月18日(木)
この記事は2016年3月27日当時の情報に基づいて制作されています。

写真/バイクブロス・マガジンズ編集部

1972年、世界で始めて米国石油協会(API)の基準を満たす化学合成オイルを発売し、潤滑業界の革新と呼ばれて依頼、現在まで一環して化学合成オイルを開発・研究・発売しているAMSOIL(アムズオイル)。その先進性と今なお続くあくなき性能探求の姿勢こそが「レジェンドオイル」と呼ばれる背景となっている。AMSOILの交換サイクルはメーカー指定の2倍という謳い文句も、オイル性能に自信があるからこそだろう。

バイク用には日本メーカー車両を対象とした4ストロークオイル「Metric」をはじめ、シングルグレードなどもラインナップされているハーレーダビッドソン・大型車用、さらにオフロードや2ストロークオイルをはじめ、多数の「レジェンドオイル」がブースを飾っていた。

 レジェンドオイルと呼ばれるアムズオイルブース
 レジェンドオイルと呼ばれるアムズオイルブース

日本メーカー車両向けのオイルが、こちらの「Metric」となる。

 レジェンドオイルと呼ばれるアムズオイルブース

AMSOILはバイクだけでなくあらゆる油脂類を開発・販売している。

 レジェンドオイルと呼ばれるアムズオイルブース

ステッカーやχホルダーのほか、Tシャツやキャップなどブランドアイテムも多数。

 レジェンドオイルと呼ばれるアムズオイルブース

ブース内には、その由来を誇らしげに語る展示もあった。

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(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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