写真/バイクブロス・マガジンズ編集部
ハイクオリティかつハイパフォーマンスのショックアブソーバー、『オーリンズ』。圧倒的なネームバリューを持つ同メーカーは、2190万円の販売価格で話題を呼んだホンダRC213V-S用のアップグレード版を筆頭に、実際に数台のデモ車に装着した状態で商品を披露した。
オーリンズ/KAWASAKI ZRX1200DAEG
フロントFS 625G リアGRANDTWIN
オーリンズ/運動性と快適性の両立を計ったというブラックラインシリーズ。
オーリンズ/オーリンズイエローが眩いTWIN SHOCKとSINGLE SHOCK。
オーリンズ/フロントフォークとキャビテーション対応モデルのTTXシリーズ。そしてTシャツも配置された。
オーリンズ/KTM 250EXC Six Days
フロントFGKT1684 リアKT1684
オーリンズ/SUZUKI GSX-R750
フロントFGRT200 リアTTX36
オーリンズ/KAWASAKI Ninja H2
フロントFGRT221 リアKA363
オーリンズ/HONDA RC213V-S
フロントUPGRADE Ver. リアUPGRADE Ver.
オーリンズ/YAMAHA RZF-R1M
フロントFGR184 リアYA416 ステアリングダンパーSD047