【BMW】カスタムK1600GTLを渋谷と原宿で展示

掲載日： 2015年05月12日（火）更新日： 2015年05月12日（火）

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この記事は2015年5月12日当時の情報に基づいて制作されています。

BMW Motorradは、２人の日本人カスタムビルダーが手がけたK1600GTLを、渋谷の代官山蔦屋書店と、原宿の「Deus Ex Machina原宿」に展示すると発表した。同車両は2015年大阪・東京モーターサイクルショーにも出展され、多くの来場者から注目を浴びている。店舗への展示は今回が初となり、広く一般に公開される運びとなった。

HOT-DOCK CUSTOM-CYCLES
河北啓二氏

以下リリースより
2015年5月11日

K 1600 GTL カスタム車両初の店舗展示が決定
代官山蔦屋書店／DeusExMachina原宿

BMW Motorradと代官山蔦屋書店が再びタイアップすることが決定した。今回は、日本のカスタムシーンを創り上げたレジェンド河北啓二氏と永井健次氏により生み出された「K 1600 GTL」のカスタム車両2台を展示する。また昨年末、原宿にオープンしたオーストラリアのライフスタイルブランド「Deus Ex Machina（デウスエクスマキナ）」ともタイアップをし、期間中は両会場でカスタム車両を見ることができる。同車両が店舗展示として一般向けに広く公開されるのは今回が初となる。

今回の展示では、期間中2台の車両を1台ずつ各店舗に展示、6月2日（火）に入れ替えを行います。前半は河北氏の車両をDeus Ex Machina、永井氏の車両を代官山蔦屋書店にて展示予定です。