エナジードリング「モンスターエナジー」が5月8日発売

掲載日: 2012年05月07日(月) 更新日: 2013年12月11日(水)
この記事は2012年5月7日当時の情報に基づいて制作されています。

リリース = アサヒ飲料株式会社

MotoGPやAMAモトクロスなど、数々のモータースポーツやアクションスポーツシーンでロゴを見かけるエナジー飲料、モンスターエナジーが5月8日、日本に上陸する。

以下リリースより
アサヒ飲料 国内独占販売権取得!
アメリカNo.1エナジードリンク「Monster Energy(モンスターエナジー)」
※2010年7月~2011年11月の米国エナジードリンクカテゴリーにおけるシェア
(各業態合算、ウォルマート除く)ACニールセン調べ
『Monster Energy(モンスターエナジー) 缶355ml』
『Monster KHAOS(モンスターカオス) 缶355ml』
2012年5月8日(火)新発売

アサヒ飲料株式会社(本社 東京、社長 菊地史朗)は、Monster Beverage Corporation<モンスタービバレッジコーポレーション>(本社アメリカ カリフォルニア州、会長Rodney Sacks /ロドニー・サックス)から、同社が製造販売するエナジードリンク「モンスターエナジー」ブランドの日本国内における独占販売権を取得しました。

これにより、アサヒ飲料は『モンスターエナジー 缶355ml』と『モンスターカオス 缶355ml』の2品を、5月8日(火)より、全国で新発売します。

「モンスターエナジー」ブランドは、2002年にアメリカで発売。現在アメリカをはじめ北米、南米、欧州、豪州、アジアなど世界57カ国以上(2010年度)で販売、ブランド力とファッション性で若者からの圧倒的な支持を背景に、急成長しているエナジードリンクです。

昨年の栄養ドリンク市場は前年比105%で着地し、本年もプラス成長が見込まれる注目の市場です。
アサヒ飲料の調査によれば、近年、エナジードリンクのユーザー層・消費動向に変化の兆しがみられます。ユーザー層については、エナジードリンクの中心ユーザーである30代~50代の男性(全体の40%)に加え、10代~20代の男女が新たなユーザーとして拡大傾向(2010年8%→2011年13%)にあります。
また、従来の栄養補給を目的とした飲用に加え、「炭酸の刺激を楽しみたい」や「気分転換」といった目的で飲用されるケースが増えており、栄養ドリンクの飲まれ方に変化がみられます。

そこで、アサヒ飲料では、世界の若者に支持される「モンスターエナジー」のブランド力に着目し、「モンスターエナジー」を日本市場に投入することで、エナジードリンク市場のさらなる活性化をねらいます。

■モンスターエナジー
ビタミンB群、アルギニン、カルニチン。高麗人参エキスなど、ふんだんなエナジー成分とカフェインを配合。刺激的ながらも飲みやすい味わいに仕上げています。

■モンスターカオス
果汁とエナジードリンクのミックスタイプです。ビタミンB群、アルギニン、カルニチン。高麗人参エキスなど、ふんだんなエナジー成分とカフェインを配合。ミックス果汁(オレンジ、パインアップル、グレープ、アップル、ピーチ)を50%ブレンドした新感覚の味わいです。

共に税抜き190円

[お問い合わせ]
アサヒ飲料株式会社
お客様相談室
0120-328-124(9:00~17:00/土日祝日を除く)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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