断念バイカー代表・メイプル超合金にライダー細川茂樹(仮面)が刺激注入

掲載日: 2016年11月15日(火) 更新日: 2016年11月15日(火)
この記事は 2016年11月15日に書かれたもので、内容が古い可能性があります。
取材・写真・文=コイ(バイクブロス・マガジンズ編集部)

ヤマハは、俳優・細川茂樹さんとお笑いコンビのメイプル超合金さんをゲストに迎えて「断念バイカー救済イベント」をディファ有明(東京都江東区)で2016年11月15日(火)に開催した。このイベントは、同社がバイクに関する意識調査を行った際に存在が明るみに出た「バイクへの憧れを持ちながらも何らかの理由でバイクに乗ることをあきらめてしまっている人たち」=断念バイカーを救済しようではないか、というものだ。会場には、一般で集まった断念バイカーら20名の姿もあった。

断念バイカー

はじめに、今回のキモのひとつである「なぜ断念バイカーが生まれるのか、どうすれば望むままにバイク人生に進めるのか」という疑問提起を、ヤマハ発動機コーポレートコミュニケーション本部広報グループグループリーダーである石原信一氏が、前述のバイクに関する意識調査の結果を絡め、語った。

★ヤマハが実施した意識調査
約2人に1人は「断念バイカー」!?ヤマハがバイクに関する意識調査を実施

断念バイカーヤマハ発動機コーポレートコミュニケーション本部
広報グループグループリーダー 石原信一氏

バイクに憧れながらも「断念バイカー」になる大きな要因は、免許を取らない理由として「運転に対する不安」が、免許を持っていながらもバイクを所持しない理由として「経済的要因」があるようだ。石原氏は、まさに今そのどちらの要因をもかわすことのできる脱・「断念バイカー」の道標として「トリシティ125」を紹介した。

LMWテクノロジー(前二輪機構)搭載の同車両ならば、転倒に怯えず安定感が確保され、同時に1日208円を我慢すれば購入可能というリーズナブルさであると。ただお財布に優しいというだけではなく、バイクの楽しみのひとつである「傾けて曲がる」という動きも楽しめるのだと。

かつての仮面ライダー・細川茂樹さんが、メイプル超合金に超絶バイク指南!

石原氏の紹介のあとステージに運び込まれたトリシティ125と共に、元仮面ライダーでありベテランライダーでもある俳優・細川茂樹さんが救済者として、メイプル超合金さん2人が断念バイカーとして、ジョークを交えて「断念バイカー」と「バイクに乗る楽しさ」を語った。

断念バイカー

一度も断念バイカーになったことがないという細川さんに、「なんで断念バイカーになったの?」と聞かれ、メイプル超合金・安藤さんは「大型免許取ってるけど時間がない。転倒が怖い。」と答え、「いやクッション性は十分でしょ!」と指摘され「いやふつうにイテーだろ。」と笑いを誘った。メイプル超合金・カズレーザーさんは「ヒーローってバイクに乗ってるイメージだから、バイクはカッコイイと思うし乗りたいけど、お金がね。お金がね。」と答えていた。

そこでやっぱりトリシティ125の存在に3人も納得。「1日おにぎり2コ我慢すれば買えるのか。」と安藤さん。「毎朝のコーヒーとスポーツ新聞を我慢すれば買えるのか。」とカズレーザーさん。細川さんのバイクに乗ると自己主張ができるんだよ、排気量で選ぶのもいいしファッションに合わせて楽しむのもいい、という言葉に、安藤さんは眠っていたライダーの血が騒いだようで、「いろは坂を攻めたい、ヒザにカンカンつけっから。」と昂ぶっていた。

断念バイカー

メイプル超合金・安藤さんにもたれかかり、「なるほどの安定感」と細川茂樹さん

断念バイカー

断念バイカーから卒業します!

バイクの魅力を存分に語ってくれた細川さんは、断念バイカーに向ける言葉として「人生は1回きりだから目覚めてほしい」と呼びかけ、メイプル超合金の2人は「断念バイカーを卒業します!!!」と熱く答えていた。

断念バイカー

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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