［WEBでEICMA2016］ドゥカティブースを見てみよう！
掲載日：
2016年11月10日（木） 更新日：
2016年11月10日（木）
取材・写真・文＝土山亮（バイクブロス）
来場者注目度ナンバーワン！ドゥカティブース
ドゥカティブースの一番の注目はカーボン仕様の1299。ストリップモデルも展示してあり、構造を細部まで見ることができました。同日発表のBMWのHP4レースもカーボンフレームとのことでしたが、あっちはスイングアームがアルミ。でもこっちはスイングアームもフルカーボン。とにかく来場者の注目はナンバーワンでした。
スクランブラーブースはブース全体の三分の一ほどで、力の入れようが感じられました。デザートスレッドは少し車高が上がって見えたけど、気のせいかもしれません。白外装＆金リムの車両は、昔のXT500みたいに見えておじさんたちには受けるかも。カフェレーサー仕様はかなりキマっていて、これも大人気でした。漆黒の外装とゴールドリーフっぽいホイールの組み合わせはかなりクールでシートの質感などもとても高級感がありました。
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（バイクブロス・マガジンズ編集部）
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