YZF-R7でサーキットを走るなら! アクティブから YZF-R7(’22)用「ハイスロットルキット EVO2」が登場

掲載日: 2022年03月18日(金) 更新日: 2022年03月18日(金)
この記事は2022年3月18日当時の情報に基づいて制作されています。

YZF-R7でサーキットを走るなら! アクティブから YZF-R7('22)用「ハイスロットルキット EVO2」が登場 メイン

アクティブの「ハイスロットルキット EVO2」に、ヤマハ YZF-R7用がラインナップされた。同製品は、純正スロットルと交換することでスロットル開度(巻取径)をよりワイドに設定出来るというもの。全開走行が求められるサーキットでタイムを詰めたいなら手軽かつ確実に効果を感じられるアイテムだろう。

巻取径は純正のΦ36.8に対し「Φ42/44」「Φ50/52」の2サイズをラインナップ。スロットルホルダーの色は「シルバー」および「ブラック」の2色を用意。価格は1万6,500円(税10%込み)となる。

YZF-R7 22 カスタムパーツ/ハイスロットルキット EVO2/ご予約受付中

YZF-R7でサーキットを走るなら! アクティブから YZF-R7('22)用「ハイスロットルキット EVO2」が登場 記事1

【ホルダーサイズ・カラー】

YZF-R7でサーキットを走るなら! アクティブから YZF-R7('22)用「ハイスロットルキット EVO2」が登場 記事2

(左から)ブラックスモール(Φ36~46)/シルバーラージ(Φ48-54)

■商品名/ハイスロットルキット EVO2
■価格/1万6,500円(税10%込み)
■適合車種/YZF-R7(’22)
■巻取径・ホルダーカラー・品番
・Φ42/44/シルバー/1065331
・Φ42/44/ブラック/1065332
・Φ50/52/シルバー/1065333
・Φ50/52/ブラック/1065334
※純正巻取径/Φ36.8
■工数/1.5h

お問い合わせ

株式会社アクティブ
TEL/0561-72-7011

リリース = 株式会社アクティブ(2022年3月14日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

このページの一番上へ

サイトのトップページへ

このページの一番下へ