日本の道に合わせてセッティングされたサスペンション「HYPERPRO Japan Spec」にスズキ GIXXER SF250（’20）用が登場

掲載日： 2020年11月16日（月）更新日： 2020年11月16日（月）

この記事は2020年11月16日当時の情報に基づいて制作されています。

日本の道に合わせてセッティングされたサスペンション「HYPERPRO Japan Spec」にスズキ GIXXER SF250（'20）用が登場　メイン

アクティブはサスペンションキット「HYPERPRO Japan Spec（ハイパープロ・ジャパンスペック）」スズキ GIXXER SF250（’20）用の予約を現在受付中だ。この製品は、ハイパープロのサスペンションパーツをアクティブの専任スタッフが日本人の体格、日本の様々な路面状況に対応できるようチューニングしたものとなる。

ラインナップは独立リザーバータンクと HPA（油圧プリロードアジャスター）を装備したリアショック「ホース付タンク HPA（15万5,000円）」および、HPA のみ装備するリアショック「エマルジョン HPA（11万8,000円）」。

このほか、上記リアショックとフロントフォーク用のスプリングがセットになった「ストリートボックス」が用意されており、価格は「ホース付タンク HPA」とのセットが16万3,000円。「エマルジョン HPA」とのセットが12万8,000円となる（価格は全て税抜き）。